扁平足 外反拇趾とは|登戸
こんにちは!登戸整骨院です!
今回は扁平足、外反拇趾についてお話ししようと思います! よく扁平足とか外反拇趾など聞いたがある方も多いかと思います。
しかし扁平足と外反拇趾の違いってご存知ですか?簡単に言うと外反拇趾は親指の付け根が外側に出っ張っている状態で扁平足とは足のアーチ土踏まずの部分がなくなっていることを言います。では外反拇趾や扁平足になると体にどのような影響が出るのでしょうか
扁平足や外反拇趾になると足のアーチの部分が無くなるので足への負担が強くなります。例えば足底筋膜炎やふくらはぎの疲れ、足の変形など様々な影響が出てきます。さらに足の負担が強くなると腰や股関節、肩の痛みなどにも繋がります。もし腰痛や肩の痛みなどがある方は一度足を見てみるといいかもしれませんね!
ではどうすれば良くなるのでしょうか、当院では負担のかかっている足の裏やふくらはぎ、骨盤、肩周りの筋肉をほぐす治療やアクチベーターといった矯正の道具を使ったりテーピングを使い足の負担を減らしたり足を正しい方向に戻す治療などを行います!足の裏は体の土台となる部分です!建物と一緒で土台がしっかりしていないと上の部分もグラグラして不安定になりますもし気になる方は一度当院にご相談ください!
土日祝日も笑顔でお待ちしております😌✨
神奈川県川崎市多摩区中野島2325-1
いなげや川崎登戸店内
☎️044-819-8956
♦︎新型コロナウイルス・インフルエンザの予防対策について♦︎
当院では、下記の対策を実施しております。
○施術者のマスク着用の実施
お客様及びスタッフの健康と安全確保を考慮し、施設内ではマスクを着用させていただいたております。
○アルコール消毒の実施
施設内にアルコール消毒を設置しておりますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
○アルコールで痒みや皮膚が赤くなってしまう方はスタッフにお声掛け下さい。
○施術ベットはお客様ごとにアルコール消毒を実施しております。
〜〜お客様へのお願い〜〜
○発熱症状のある方について
大変恐縮ではございますが、発熱症状がある方については、ご来店をお断りさせていただいております。
スタッフのマスク着用の際に表情が分かりにくい、声が聞きづらいなどのご迷惑をお掛けする事があると思いますが皆様の安全を第一に考え安心して施術を受けて頂ける環境作りを努力して参ります。
皆様のご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。