肉離れの治療は大島にある みのる整骨院にお任せください!
- 歩行時の痛み
- 階段昇降時の痛み
- 運動ができない
- 松葉杖がつかれる
- 反対側の足が痛くなった
- 走れない
- 人込みが心配
- 違和感がある
- 再負傷が心配
- 運動復帰までの期間に筋肉が落ちる
- スポーツ中に肉離れをした江東区大島在住の20代男性
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学生時代の部活の友達とバスケをしていて肉離れになってしまいました。
そこで学生時代にお世話になっていた、みのる整骨院またお世話になることになりました。 最初はテーピング、包帯、電気を使って治療をしてもらい、
徐々に痛みがなくなってから、マッサージやストレッチをしてもらいました。
今では動かせるようになったので、普通に生活ができています。
運動するならちゃんとストレッチをするようにと言われたので、
またバスケするときはしっかり準備運動をしたいと思います。
みのる整骨院の内装は新しくなっていたけど、昔から変わらず居心地のいい場所でした。
この様なお悩みがあるなら迷わずに、大島にあるみのる整骨院へご相談ください。
肉離れに対する大島にある みのる整骨院の考え方
肉離れは筋肉が部分断裂することによるケガで運動時に負傷が多くみられます。
急な走り出しやジャンプをした時の瞬発的な動作で、筋肉が収縮しようとした際に伸ばされることで筋組織が断裂し生じます。
ふくらはぎや太ももの表側の筋肉、太ももの裏側の筋肉などが肉離れを起こします。
肉離れを放っておくとどうなるのか
肉離れをしてしまったら適切な処置を行う必要があります。
無理をすれば悪化する原因にもなります。
放置してしまうと瘢痕(はんこん)といわれる筋肉に固い部分が残ってしまいます。
瘢痕が残れば伸縮性が失われ肉離れを繰り返す可能性が高くなります。
大島にある みのる整骨院の肉離れの処置法
ひどいものは整形外科を進めることもありますが、
まずは急性処置としてアイシング、ギプス、包帯等で圧迫(固定)を行います。
ハイボルト治療では患部の神経の興奮をおさえ痛みを軽減させます。
急性期が過ぎた後に、筋肉の柔軟性を高め
肉離れを繰り返さないためにも、しっかり治療を行い再発予防をしていきます。
どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか
まずは包帯やギブスで固定を行い、
ハイボルト治療や超音波治療で炎症、痛みのを抑え修復機能を高めます。
瘢痕を残さないためにも可能な限り毎日治療を行う事をお勧めします。
治療期間としては度合いによります
2週間程度で松葉杖なしでの歩行、1ヶ月で運動復帰が見込めます。
ただし完全に復帰するためには個人差がございます。