O脚にお悩みではありませんか?|大島
O脚でお悩みではないですか?
美脚になりたい!でも脚に隙間が…と、女性なら一度は気にしたことがあるかもしれません。
【さて、なぜO脚になってしまうのでしょう。】
原因はさまざまで、生まれつきの人や、怪我によって骨が変形してしまった人もいますが、普段の歩き方や座り方、姿勢、運動不足などが多くの原因だと考えられます。
歩くとき、内股になっていませんか?
内股歩きは外側に重心がよってしまうので、脚が外側に湾曲してしまいO脚になってしまいます。
座るとき、脚を組んでいませんか?
脚を組む癖のある人は要注意です。脚を組む人は癖で、たいていどちらか同じ脚を組んでしまいます。そうすると脚や骨盤の歪みに繋がりO脚になってしまいます。
また、運動不足にる脚の筋力の低下も原因の一つです。脚の内側の筋肉を使わないと筋肉が衰えてO脚になってしますのです。
中にはO脚なんて気にしないという方もいるかもしれません。
しかし、O脚を放っておくと、ひざ痛になったり、腰痛を引き起こしたりする可能性があるのです。
O脚の人は内股になり、足の外側に重心がかかりやすくなります。すると、ひざの内側に大きな負担がかかり、ひざの内側の軟骨がすり減ってひざが痛くなってしまうのです。
ひざに負担がかかり続けると、さらにO脚が進みひざ痛は悪化してしまいます。まさに悪循環なのです。
また、脚が不安定な為、それをカバーしようとして腰に負担がかかり、腰痛や肩こりも引き起こしてしますのです。
このような症状を引き起こしてしまうO脚はぜひ調整したいですよね。
【では、O脚はどう調整したらできるのでしょう。】
まずは、歩き方。
外側に重心がかかる内股歩きはやめましょう。
背すじを伸ばし、かかとから着地してけり出すように歩きましょう。この時に脚の親指をしっかり使うことを意識しましょう。
また、内側に重心かけて歩くことは脚の内側の筋肉を使うことになります。脚の内側の筋肉を鍛えられ、外側の無駄な筋肉がなくなることで美脚効果も得られます。
内側重心を意識して歩くようにしましょう。
次に座り方。
脚を組んで座るのはやめましょう。
両足の膝をつけて座ることに心がけます。最初は辛いと思いますが、そもそも座るときに脚が開いてしまう人は、脚の内側の筋肉が衰えているからなのです。
座るときに膝と膝の間に紙やボールなどを挟み落とさないようにすると、脚の内側の筋肉トレーニングにもなります。
美脚にもつながるので、仕事中や電車の中でも脚を閉じて座ることを意識してみてください。
【みのる整骨院での治療法】
・骨盤矯正
O脚だからと言って、膝のみを治療してもO脚は治りません。骨盤を矯正することで体のバランスを整え、歪みを正しい位置へ戻します。
・楽トレ
EMSを用いて筋力強化に努めます。
脚の内側の筋肉を鍛えることでO脚緩和が望めます。筋肉を鍛えることは美脚にも繋がります。
O脚により体のバランスが悪くなり、腰痛や肩こりなどを引き起こしてしまいます。
調整して痛みの出にくい体つくりをしていきましょう。
また、正しい歩き方が分からないという方もお教えできますので、お気軽にご相談ください。
O脚がお悩みで整体や整骨院、接骨院をお探しでしたら
ぜひ一度大島にあるみのる整骨院にご相談ください!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます。
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大島で人気NO.1のみのる整骨院
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