上位交差性症候群②|大島
大島地域の方もそうでない方もこんにちは!
みのる整骨院です^_^
前回のブログで上位交差性症候群についてお話ししましたが実はこれがあると単なる凝りだけでなく頸のヘルニアや狭窄症のリスクが上がります。
何となく分かると思いますがこの上位交差性症候群というのは簡単に言うと頭が前に出たり、巻き肩の状態です。
これが続くと椎間板に負担がかかったり、椎間孔と言う神経の通り道が狭くなりヘルニアや狭窄症のリスクが上がります。これはいくら筋肉をほぐしたりストレッチしたり骨を矯正しても不十分なんです。
なので前回お話しした様に体の使い方や筋肉のバランスを猫背矯正というトレーニングメニューで改善して痛みのでにくいお体を目指しましょう!
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みのる整骨院では衛星管理に何よりも気を使っております。
毎施術ごと、お会計毎の手指消毒はもちろん
定時毎に消毒やうがい、通勤時、診療中のマスクの着用
朝、昼、夜の検温
患者様へも検温、消毒やこちらで用意したマスクの着用協力
いま、話題の次亜塩素酸水使用の加湿器
オゾン発生装置の設置
ベッドや治療機器も毎回消毒しております。
笑顔道みのる整骨院
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