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足関節捻挫の正しい対処法とは?|新井

こんにちは!

中野区新井にある愛ロード整骨院です!

中野駅から徒歩10分、新井薬師前駅から徒歩10分!

愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。

お身体のことでお悩みなどございましたら愛ロード整骨院まで気軽に相談ください!!

本日は、スポーツの現場だけでなく日常生活のふとした瞬間にも起こりやすい「足関節捻挫(あしあくびのねんざ)」について解説します。

階段を踏み外した、歩道との段差で足をひねった、あるいはスポーツ中に相手の足に乗ってしまった……。そんな経験をした際、「湿布を貼って休んでいれば治るだろう」と自己判断していませんか?実は、捻挫は骨折と同じくらい、あるいはそれ以上に初期の適切な処置が重要な怪我なのです。


1. 足関節捻挫とは?靭帯の状態を理解する

足関節捻挫の多くは、足首を内側にひねることで外側の靭帯を損傷する「内反捻挫」です。外側のくるぶし周辺にある靭帯が引き伸ばされたり、一部または全部が断裂したりすることを指します。

損傷の程度により、一般的に以下の3つのグレードに分類されます。

  • 第1度(軽症): 靭帯の一時的な伸展(微細な損傷)。軽い痛みと腫れがあり、歩行は可能です。

  • 第2度(中等症): 靭帯の部分断裂。強い痛みと腫れ、皮下出血が見られ、歩行に支障が出ます。

  • 第3度(重症): 靭帯の完全断裂。関節の不安定性が著しく、自力での歩行が困難になります。

ポイント: 痛みがあまり強くなくても、靭帯が伸びたまま硬まってしまうと、将来的に「捻挫癖」がつく原因となります。


2. なぜ「放置」が危険なのか?後遺症のリスク

「痛みが引いたから治った」と考えるのは危険です。不十分な処置で放置すると、以下のようなリスク(慢性足関節不安定症)を招くことがあります。

① 足関節の不安定性(グラつき)

伸びてしまった靭帯は、自然には元の長さに戻りません。関節を支える力が弱まると、わずかな段差でも簡単にひねりやすくなります。

② 固有受容感覚の低下

足首の周りには「今、足がどの角度を向いているか」を脳に伝えるセンサー(受容器)があります。捻挫をするとこのセンサーが鈍くなり、バランスを崩したときにとっさに踏ん張ることができなくなります。

③ 変形性足関節症への移行

関節がグラグラした状態で何年も過ごすと、軟骨がすり減り、将来的に足首に強い痛みや変形が生じるリスクが高まります。


3. 受傷直後の応急処置「RICE」から「PEACE & LOVE」へ

以前はRICE(安静・冷却・圧迫・挙上)が主流でしたが、最新のスポーツ医学では、過度な冷却や安静を避け、組織の修復を促す考え方が広まっています。

しかし、一般の方にとって最も重要なのは「適切な固定と圧迫」です。 腫れがひどい場合、内出血が周囲の組織を圧迫し、治癒を遅らせてしまいます。当院では、受傷直後の状態を正確に見極め、包帯やテーピング、必要であればプライトン(キャスト材)を用いた確実な固定を行います。


4. 当院における足関節捻挫の治療アプローチ

当院では、単に痛みを止めるだけでなく、「再発させない」「怪我をする前よりも動ける体にする」ことをゴールに治療を進めます。

ステップ1:徹底した鑑別診断

まず、骨折の疑いがないかを確認します(必要に応じて提携病院を紹介いたします)。超音波(エコー)検査などを用いて、どの靭帯をどの程度傷めているかを把握します。

ステップ2:炎症のコントロールと物理療法

急性期には、痛みを抑え組織の修復を早めるハイボルト療法(高電圧電気治療)や、微弱電流を用いた治療を行います。これにより、通常よりも早い段階で腫れを引きかせることが可能です。

ステップ3:関節可動域の改善(手技療法)

固定期間が終わると、足首周りの筋肉や関節が硬くなります。特に「背屈(足首を上に反らす動き)」ができなくなると、歩行時の蹴り出しが悪くなり、膝や腰に負担がかかります。当院の専門手技で、関節のスムーズな動きを取り戻します。

ステップ4:リハビリテーション(再発防止)

ここが最も重要です。

  • チューブトレーニング: 弱った足首の外側の筋肉(腓骨筋など)を強化します。

  • バランスボード訓練: 前述した「センサー(固有受容感覚)」を再教育し、バランス能力を向上させます。


5. 患者様へ:こんな症状があればすぐにご相談ください

以下の症状が一つでも当てはまる場合は、早急にご来院をお勧めします。

  1. くるぶしの周辺がパンパンに腫れている

  2. 青あざ(内出血)が出ている

  3. 痛みで体重をかけることができない

  4. 何度も同じ側の足首をひねっている

  5. 湿布を貼っているが、数日経っても痛みが変わらない


結びに:足首は体の「土台」です!

家で例えるなら、足首は基礎の部分。土台が歪んでいれば、その上にある膝、股関節、腰、さらには肩や首にまで悪影響を及ぼします。「たかが足首の捻挫」と侮らず、根本からしっかり治すことが、一生自分の足で健康に歩き続けるための秘訣です。

当院では、スポーツを頑張る学生さんから、日常生活を快適に過ごしたいご年配の方まで、一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な治療プランをご提案します。

足首をひねってしまったら、一人で悩まずに、まずは当院へお気軽にご相談ください。

 

※5月から日曜日、祝日の診療時間が

9:00~19:00と変更になります。

ご理解とご協力よろしくお願いします

笑顔道 愛ロード整骨院
東京都中野区新井1-15-12
03-5318-2050
プロフィールにホームページのリンクが載っています!!
@egaodo.airoad

ご質問など電話、DMで受付ております!

愛ロード整骨院 院長  山元 龍帆

   
愛ロード整骨院

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ブロードウェイから徒歩3分
住所:東京都中野区新井1丁目15−12
受付:月~土9:00~20:00 日祝9:00~19:00

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