肉離れはクセになる?早期復帰と再発を防ぐための正しい治療・予後ガイド|新井
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愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。
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こんにちは!当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は肉離れについてお話ししていきます。
スポーツ現場だけでなく、日常のふとした瞬間に突然襲ってくる激しい痛み。それが「肉離れ(にくばなれ)」です。 「プチッと音がした」「急に走れなくなった」といった経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。
肉離れは「ただの筋肉痛のひどいもの」と軽く考えて放置されがちですが、実は初期の処置やリハビリを誤ると、「何度も同じ場所を痛める(クセになる)」という非常に厄介な特徴を持っています。
今回は、接骨院の視点から肉離れのメカニズムや重症度、そして当院が提案する予後を良くするための根本改善アプローチについて詳しく解説します。
そもそも「肉離れ」とは?なぜ起こるのか
肉離れの正式な医学名は「筋組織の断裂(または部分断裂)」です。 筋肉が強く収縮している(力を入れている)ときに、それとは逆方向に強制的に引き伸ばされるような強い力が加わることで、筋肉の繊維やそれを包む筋膜が耐えきれずに裂けてしまう現象を指します。
起こりやすい部位
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大腿四頭筋(太ももの前面): サッカーのキック動作や、バレーボールのジャンプ時などに受傷しやすい。
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ハムストリングス(太ももの裏面): 短距離走のダッシュや、急なストップ・減速動作で非常によく起こる。
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下腿三頭筋(ふくらはぎ): テニスやバドミントンのステップ、踏み込み動作、あるいは日常で急に走り出した瞬間に多発する。
主な原因
筋肉の柔軟性の低下、ウォーミングアップ不足、前日の疲労蓄積、さらには冷えによる血行不良などが重なると、筋肉の「伸び縮みの滑らかさ」が失われ、肉離れのリスクが跳ね上がります。
肉離れの重症度分類(Ⅰ度〜Ⅲ度)
肉離れはその損傷の程度によって、Ⅰ度〜Ⅲ度の3段階に分類されます。当院では徒手検査や触診、皮下出血の有無、関節の可動域などを総合的に評価し、的確に見極めます。
接骨院だからこそできる「肉離れ」への治療ステップ
肉離れの予後(治り具合や復帰までの期間)を大きく左右するのは、「いかに早く適切な処置を始められたか」、そして「筋肉を硬いしこり(瘢痕組織)にさせずに治せるか」にあります。当院では、以下のステップで徹底的な治療を行います。
1. 急性期(受傷直後〜3日):RICE処置と微弱電流
肉離れの直後は、筋肉の中で出血が起きています。まずはこれを止めるために、「安静(Rest)」「冷却(Ice)」「圧迫(Compression)」「挙上(Elevation)」を徹底します。 当院では、包帯や専用のテーピングで最適な強度の圧迫固定を行い、内出血の拡大を防ぎます。さらに、傷ついた組織の修復を早める「微弱電流療法(マイクロカレント)」を施し、痛みの早期緩和を図ります。
2. 亜急性期(4日〜2週間):組織の修復と柔軟性の回復
痛みが落ち着き始めたら、治療を「冷やす」から「温める・動かす」へと切り替えます。 肉離れが治る過程で、切れた筋肉の隙間を埋めるように新しい組織が作られますが、これは非常に硬く、伸縮性のない「しこり(瘢痕組織)」になりやすい性質があります。 当院では、手技療法(マッサージ)や超音波療法を用いて、このしこりを柔らかくほぐし、元のしなやかな筋肉へと再構築(モデリング)していきます。
3. 回復期(2週間〜):再発を防ぐ「全身のバランス調整」
「痛みがなくなった=完治」ではありません。肉離れを起こしたということは、その筋肉に過度な負担をかけさせてしまう「身体の歪み」や「使い方の悪さ」が必ず背景にあります。 例えば、骨盤が前傾していると太ももの裏(ハムストリングス)は常にピンと張った状態になり、肉離れを起こしやすくなります。当院独自の「骨盤矯正」や「関節可動域訓練」によって全身のバランスを整え、患部に負担をかけない理想的なフォームへと導きます。
各度数における復帰までの期間の目安(予後)
患者様の状態や年齢、競技レベルによって前後しますが、一般的な予後の目安です。
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Ⅰ度損傷(軽度):約1週間〜2週間 初期のRICE処置が適切であれば、比較的早く復帰できます。ただし、軽い痛みがある状態で全力ダッシュなどをするとⅡ度に悪化するため、慎重に段階を上げます。
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Ⅱ度損傷(中等度):約4週間〜6週間(約1ヶ月〜1ヶ月半) 部分断裂を伴うため、切れた繊維が繋がるまでに時間が必要です。日常生活で痛みがなくなっても、ジャンプやダッシュなどの高負荷に耐えられる筋肉の強度が戻るまで、しっかりとリハビリを継続します。
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Ⅲ度損傷(重度):約2ヶ月〜3ヶ月以上 完全断裂の場合、ギプス固定や、場合によっては手術が選択されることもあります。競技復帰には長期間の段階的リハビリが不可欠です。
⚠️ 自己判断による「予後不良(クセになる原因)」 「歩けるようになったから」と、2〜3週間で未完治のまま全力でスポーツを再開してしまうケースが後を絶ちません。強度の低いしこりの状態のまま強い力が加わると、**同じ場所が再び簡単に引き裂かれます(再発)。**これを繰り返すと筋肉がどんどん硬くなり、パフォーマンスの低下や慢性の痛みに繋がってしまいます。
肉離れを防ぐ!普段からのセルフケア
治療と並行して、または予防のために、以下のセルフケアを意識しましょう。
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こまめな水分補給 水分が不足すると筋肉の脱水が起こり、柔軟性が低下して肉離れが起きやすくなります。特にスポーツ前や夏場・梅雨時期は意識して水分を摂りましょう。
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入浴後のストレッチ(特にお尻と股関節) 肉離れを起こしやすい太ももやふくらはぎを直接伸ばすだけでなく、その土台となる「股関節」や「お尻の筋肉」を柔らかくしておくことで、脚にかかる衝撃を分散できます。
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冷え対策 エアコンの風が直接当たる環境などは筋肉を硬くさせます。レッグウォーマーの活用や、湯船にしっかり浸かることで筋肉の血行を保ちましょう。
最後に:肉離れの痛み、我慢せず当院へ
肉離れは、最初の数日間の処置と、その後のリハビリの質で「その後しっかり元通りに走れるか」が180度変わってくるケガです。
「プチッと音がした気がする」「ただの筋肉痛にしては痛みが引かない」「走るとピキッと痛みが走る」
そんな症状があれば、絶対に無理をせず、すぐに当院にご相談ください。 当院は、単に痛みを抑えるだけでなく、あなたが大好きなスポーツや快適な日常生活に「不安なく、最高のパフォーマンスで復帰できること」を目指して、一人ひとりに寄り添ったオーダーメイドの施術を提供いたします。
※ 6月から日曜日、祝日の診療時間が
9:00~18:00と変更になります。
ご理解とご協力よろしくお願いします
笑顔道 愛ロード整骨院
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愛ロード整骨院 院長 山元 龍帆



