肩の痛みの原因はインピンジメント症候群?|新井
こんにちは!
中野区新井にある愛ロード整骨院です!
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愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。
お身体のことでお悩みなどございましたら愛ロード整骨院まで気軽に相談ください!!
今回は肩の痛みについてのブログになります。
「腕を上げると肩が痛い」「上着を着るときにズキっとする」
このような症状がある場合【インピンジメント症候群】の可能性があります。
スポーツ選手やデスクワーカー日常で腕をよく使う方など幅広い世代に起こります。
この症状放っておくと痛みが慢性化し、動かし辛くなることもあります。
また五十肩の原因にもなります。
【インピンジメント症候群とは?】
「インピンジメント」とは衝突や挟み込みという意味です。
肩関節は上腕骨の上に肩峰という骨が屋根のように覆いかぶさる構造になっています。
この間には腱板(ローテーターカフ)という筋肉の腱や「肩峰下滑液包」というクッションのような組織が存在し
滑らかに動くようになっています。
ところが何らかの原因でこの隙間が狭くなり腕を上げたときに
腱板や滑液包が肩峰にぶつかって炎症を起こす。
これが肩のインピンジメント症候群です。
主に代40代以降に多く見られますが、野球テニス水泳など腕を繰り返し上げるスポーツする若年層にも発生します。
【インピンジメント症候群のメカニズム】
肩関節は非常に可動域の広い関節です。
その自由な動きを支えているのが腱板と呼ばれる4つの筋肉です。
・棘上筋(きょうじょうきん)
・棘下筋(きょくかきん)
・小円筋(しょうえんきん)
・肩甲下筋(けんこうかきん)
これらが強調して動くことで肩関節が安定しながら動く仕組みになっています。
しかし姿勢の崩れや筋力のアンバランスなどにより腱板がうまく動かなくなると
上腕骨が本来の位置により上方にずれて動くようになります。
その結果、肩峰下の隙間が狭くなり腱板や滑液包がこすれたり挟まったりして炎症を起こすのです。
この炎症や摩擦が続くことで「肩を上げると痛い」「夜に疼く」といった症状が現れます。
【原因】
①猫背などの姿勢不良
→長時間のデスクワークやスマートフォン操作で背中が丸くなり
肩が前に出る「巻き肩」姿勢になると肩峰下のスペースが狭くなります。
②腱板の筋力低下やアンバランス
→特に棘上筋が弱くなると上腕骨の動きがコントロールできず肩峰にぶつかりやすくなります。
③肩関節の柔軟性低下
→肩や胸の筋肉が硬くなると肩甲骨の動きが悪くなり、腕を上げたときに関節に余計なストレスがかかりま。
④スポーツや仕事での使い過ぎ(オーバーユース)
→野球の投球動作、テニスのサーブ、肩の上げ下げを繰り返しする動作が多い方に多発します。
⑤加齢による変性
→年齢を重ねると腱板が弱くなり炎症や小さな損傷が起こりやすくなります。
【施術】
当院では単に痛みを和らげるだけでなく、なぜ肩がぶつかるようになったのかという原因を見極めて施術を行ないます。
①首、肩周りの筋肉のリリース
→肩関節周囲(棘上筋、三角筋、大胸筋、僧帽筋など)の硬さを緩め関節の動きをスムーズにします。
②肩甲骨や胸郭の可動域改善
→肩甲骨の動きを整えることで肩関節への負担を軽減します。
当院では肩甲骨剥がしのメニューもあり、肩の痛い患者様にはおススメしています。
③姿勢、骨格矯正
→猫背や巻き肩などの姿勢を矯正し、肩の正常な可動域を取り戻します。
④電気療法、温熱療法
→炎症を抑え血流を促進して回復を早めます
⑤運動療法、リハビリ
→腱板の強化や肩甲骨の安定性を高めるエクササイズを指導します。
肩の上げ方を間違えると腕に力が入ってしまい、インピンジメントを誘発してしてしまいます。
1対1で肩や肩甲骨の使い方の指導を行うメニューもあります。
症状の初期では炎症が強いため無理に動かさないことが大切ですが、
慢性期では新しい動かし方を学び再発を防ぐことが重要になります。
※上記のメニューを全て行うというよりは必ず検査をいれ、必要なメニューをご提案します。
【自宅でできる予防セルフケア】
1胸を開くストレッチ
→壁に手をついて体を捻るようにして胸の筋肉を伸ばしましょう。
肩の前側のスペースを確保する効果があります。
2タオルストレッチ
→背中にタオルをかけ、上から下へ引っ張るようにして肩を軽く動かします。
無理のない範囲で行いましょう。
3肩甲骨の動きを意識
→腕を上げる時は肩だけでなく肩甲骨ごとを動かす意識をしましょう。
壁に背中をつけた状態で上を上げ下げすると効果的です。
4姿勢の改善
→背筋を伸ばし肩が前に出ないように心がけましょう。
パソコン作業時は肘を90度に保ちモニターの高さを目線に合わせます。
5冷やさない、過度に使わない
→慢性的な炎症を防ぐには冷えや使いすぎに注意。
特に夜の冷えは肩こり痛みを悪化させることがあります
インピンジメント症候群は腱板と肩峰の衝突により痛みが起こる疾患ですが、
その背景には姿勢の崩れ筋肉のアンバランス肩甲骨の動きの悪さなど全身の連動不良があります。
当院では症状の根本にアプローチすることで開発しにくい体づくりを目指しています。
肩をあげると痛い動かすのが怖いと感じたら五十肩にならない為にも早めにご連絡してください。
いつでもご連絡お待ちしております。
※5月から日曜日、祝日の診療時間が変更になります。
9:00~19:00と変更になります。
ご理解とご協力よろしくお願いします
笑顔道 愛ロード整骨院
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