朝の一歩目痛くないですか?もしかしたら足底筋膜炎かもしれません!|新井
こんにちは!
中野区新井にある愛ロード整骨院です!
中野駅から徒歩10分、新井薬師前駅から徒歩10分!
愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。
お身体のことでお悩みなどございましたら愛ロード整骨院まで気軽に相談ください
「朝起きてベッドから立ち上がった瞬間、かかとに電気が走るような激痛がする」 「歩いているうちに少し楽になるけれど、夕方になるとまた足の裏が痛くなってくる」
このような足の裏の痛みに悩まされていませんか?それはもしかしたら、「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」かもしれません。
足の裏の痛みは、日常生活のあらゆる行動に支障をきたします。「そのうち治るだろう」と放っておくと、痛みをかばうことで膝や腰など他の場所まで痛めてしまう二次災害につながることも少なくありません。
今回は、足底筋膜炎が起こる原因から、自分でできるセルフケア、そして接骨院だからこそできる「根本改善」のための施術について詳しく解説します。
1. 足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは?
足底筋膜(足底腱膜)とは、かかとの骨から足の指の付け根まで、足の裏に膜のように張っている強靭な腱の組織です。
足底筋膜の重要な役割:クッション
人間の足の裏には、きれいな「アーチ(土踏まず)」があります。足底筋膜はこのアーチを支え、歩いたり走ったり、ジャンプしたりする際に「地面からの衝撃を吸収するクッション」の役割を果たしています。また、足を蹴り出す際のバネのような働きも担っています。
なぜ痛むのか?
この足底筋膜に、許容量を超える過度な負担(ストレス)が繰り返し加わることで、微細な傷(微小断裂)や炎症が生じます。これが足底筋膜炎の正体です。特に、筋膜がかかとの骨に付着している部分(かかとの前方あたり)に最も大きな負荷がかかるため、「かかとの痛み」として症状が出ることが多くあります。
2. 足底筋膜炎の主な症状チェック
あなたを悩ませている足の痛みは、足底筋膜炎の特徴に当てはまるでしょうか?以下の症状に心当たりがないかチェックしてみてください。
-
朝、起床して最初の一歩目を踏み出したときに激痛が走る
-
しばらく歩いていると、徐々に痛みが和らいでくる
-
長い時間座った後に急に立ち上がると、足の裏がズキズキ痛む
-
歩く、走る、跳ぶといった動作の開始時に痛みが強い
-
かかとの骨のやや前方あたりを指で押すと、強い痛み(圧痛)がある
-
立ち仕事が続くと、夕方頃から足の裏全体が重だるく、痛くなってくる
特に「朝一番の激痛」は、足底筋膜炎の非常に典型的な初期症状です。寝ている間に硬くなった筋膜が、体重をかけた瞬間に急激に引き伸ばされるために起こります。
3. なぜなってしまうのか?引き金となる「5つの原因」
足底筋膜炎は、一つの原因だけでなく、複数の要素が重なり合って発症することがほとんどです。主な原因として、以下の5つが挙げられます。
① 足の使いすぎ(オーバーユース)
ランニングやジョギング、ジャンプを多用するスポーツ(バスケットボールやバレーボールなど)をしている方に多く見られます。また、長時間の立ち仕事や、硬いアスファルトの上を毎日歩くといった日常の負荷も原因になります。
② 足裏のアーチの崩れ(偏平足・凹足)
足の「土踏まず」が潰れてしまっている偏平足(へんぺいそく)の方は、足底筋膜が常に引き伸ばされた状態になるため、炎症を起こしやすくなります。逆に、アーチが非常に高い凹足(おうそく・ハイアーチ)の方も、クッション機能がうまく働かず、衝撃がダイレクトに筋膜に伝わるためリスクが高まります。
③ 筋肉の柔軟性の低下(ふくらはぎ・アキレス腱の硬さ)
実は、足の裏だけでなく「ふくらはぎの筋肉」や「アキレス腱」の硬さも大きく関係しています。ふくらはぎの筋肉はアキレス腱を介してかかとの骨につながり、そのまま足底筋膜へと連動しています。ふくらはぎが硬いと、かかとの骨が上方に引っ張られ、結果として足底筋膜にも常に強い緊張が強強いられることになります。
④ 加齢による組織の変性
年齢を重ねるにつれて、足の裏の脂肪織(クッションの役割をする座布団のような組織)が薄くなったり、足底筋膜自体の柔軟性が失われて硬くなったりします。これにより、40代〜60代以降で特にスポーツをしていなくても発症するケースが増えています。
⑤ 靴の不適合や体重の増加
クッション性の低い薄い底の靴、ヒールの高い靴、サイズが合っていない靴などを履き続けると、足裏への負担が増大します。また、急激な体重増加も、一歩ごとにかかる負荷をダイレクトに増やすため、引き金となります。
4. 自分でできる!足底筋膜炎のセルフケア
初期段階や痛みが軽い場合は、適切なセルフケアによって症状を緩和させることができます。痛みが強いときは無理をせず、できる範囲で行ってください。
◆ ふくらはぎと足裏のストレッチ
アキレス腱を伸ばすストレッチを行うことで、連動する足底筋膜の緊張を緩めます。
-
壁に向かって立ち、痛む方の足を後ろに引きます。
-
後ろの足のかかとをしっかりと地面につけたまま、前側の膝を曲げていきます。
-
ふくらはぎからアキレス腱が伸びているのを意識し、20〜30秒キープします。 (※また、座った状態で足の指を手で体に引き寄せるようにして、足の裏を直接伸ばすストレッチも有効です)
◆ 青竹踏みやボールコロコロ(※痛みの強いときはNG)
痛みが落ち着いている時期(慢性期)であれば、ゴルフボールやテニスボールを床に置き、足の裏で転がすようにしてマッサージすると、硬くなった筋膜がほぐれます。ただし、「炎症が強くズキズキ痛むとき」にやると逆効果になるため注意してください。
◆ 靴の見直しとインソールの活用
靴はクッション性が高く、かかとがしっかりホールドされるものを選びましょう。市販の足底筋膜炎用インソール(土踏まずをサポートするもの)を入れるだけでも、歩行時の痛みが大きく軽減されることがあります。
5. 接骨院で行う「根本改善」のための施術メニュー
整形外科などの病院では、一般的に「湿布の処方」「痛み止めの注射」「安静の指示」といった対症療法が中心となることが多いです。もちろんこれらも一時的な除痛には有効ですが、「なぜ足底筋膜に負担がかかってしまったのか」という根本原因を解決しないと、高い確率で再発します。
当院では、痛みのある足裏だけを見るのではなく、体全体のバランスを評価し、以下のようなアプローチで根本改善を目指します。
物理療法(消炎・除痛)
まずは今ある強い炎症と痛みを抑えるため、プロ仕様の電気施術器(ハイボルテージ療法や超音波療法など)を使用します。手技では届かない深部の組織に直接働きかけ、細胞の修復を促進します。
筋膜リリース・手技療法
硬化して柔軟性を失った足底筋膜はもちろん、それと密接に繋がっている「ふくらはぎ」「すね」「太もも」の筋肉を手技によって丁寧にほぐし、足裏にかかる引っ張りストレスを解放します。
骨盤・骨格矯正(全体のバランス調整)
「なぜか片足だけが足底筋膜炎になる」という場合、体の重心が左右どちらかに偏っている可能性が高いです。骨盤や股関節、膝関節のアライメント(並び)を整えることで、歩行時の左右の体重移動を均等にし、足の裏へかかる局所的な負担を減らします。
足のアライメント調整(足部アプローチ)
足にある26個の細かい骨の噛み合わせを調整し、潰れてしまった土踏まずのアーチを本来の正しい形に戻すサポートをします。必要に応じて、テーピングによるアーチ補強や、患者様の足に合わせたテーピング指導も行います。
6. まとめ:足裏の痛み、我慢せずに当院へご相談ください
足底筋膜炎は、「歩く」という人間にとって最も基本的な動作のたびに痛むため、想像以上に精神的なストレスも大きい疾患です。そして、放っておけば置くほど慢性化し、治るまでに数ヶ月〜1年以上かかってしまうケースもあります。
「朝の一歩目が痛いけれど、動けているから大丈夫」 「そのうち勝手に治るだろう」
そうやって痛みを我慢し続けると、歩き方が不自然になり、次は膝や股関節、腰にまで負担が回り、別の痛みを引き起こしてしまいます。
当院では、患者様一人ひとりの足の状態、歩き方のクセ、日常生活の背景をしっかりとカウンセリングした上で、最適な施術プランをご提案いたします。足の裏の痛みから解放され、毎日を笑顔で快適に歩けるよう、私たちと一緒に根本から見直していきませんか?
少しでも足の裏に違和感や痛みを感じたら、ぜひお気軽に当院までご相談ください!
※ 6月から日曜日、祝日の診療時間が
9:00~18:00と変更になります。
ご理解とご協力よろしくお願いします
笑顔道 愛ロード整骨院
東京都中野区新井1-15-12
03-5318-2050
プロフィールにホームページのリンクが載っています!!
@egaodo.airoad
ご質問など電話、DMで受付ております!
愛ロード整骨院 院長 山元 龍帆



