愛ロード整骨院BLOG

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クーラー病ってご存知ですか?|新井

こんにちは!

中野区新井にある愛ロード整骨院です!

中野駅から徒歩10分、新井薬師前駅から徒歩10分!

愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。

お身体のことでお悩みなどございましたら愛ロード整骨院まで気軽に相談ください!!

 

最近は気温が上がり、どこへ行っても冷房が欠かせない季節になりましたね。

しかし、この時期に「体がだるい」「足腰が冷えて痛む」「肩こりがひどくなった」といった不調を感じる方は非常に多いです。これらはいわゆる「クーラー病(冷房病)」のサインかもしれません。

クーラー病(冷房病)とは何か?

実は「クーラー病」は正式な医学的名称ではありません。冷房の効いた室内と、猛暑の屋外を行き来することで、自律神経のバランスが乱れ、体にさまざまな不調をきたす状態を指します。

私たちの体は、周囲の気温に合わせて体温を一定に保つ機能(ホメオスタシス)を備えています。しかし、その調整を担う自律神経は、5度以上の急激な温度変化に繰り返しさらされると、パニックを起こして正常に機能しなくなってしまうのです。

クーラー病が引き起こす主な症状

自律神経は全身の臓器や血管の働きをコントロールしているため、その乱れは多岐にわたる症状として現れます。

  • 筋肉・関節の不調: 肩こり、腰痛、首の痛み、神経痛の悪化

  • 循環器・消化器の不調: 足のむくみ、手足の冷え、腹痛、下痢、食欲不振

  • 全身症状: 体のだるさ、疲労感、不眠、頭痛、めまい

  • 精神的症状: イライラ、集中力の低下

特に整骨院へお越しになる患者様に多いのが、「冬でもないのに腰が痛む」「冷房の風が当たると肩が動かしにくい」といった筋肉系のトラブルです。

なぜ「冷え」が「痛み」に変わるのか?

なぜ冷房によって肩こりや腰痛が悪化するのでしょうか。そこには、体の中で起こる「防衛反応」が深く関わっています。

1. 血管の収縮と血流不全

体が冷えると、体温を逃がさないように血管が収縮します。すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなります。同時に、疲労物質や痛みの原因物質(ブラジキニンなど)が排出されずに蓄積されるため、慢性的な痛みが生じやすくなります。

2. 筋肉の硬直(防御性収縮)

寒さを感じると、体は震えることで熱を作ろうとします。無意識のうちに肩をすくめたり、体に力が入ったりすることで、筋肉は常に緊張状態(オーバーワーク)になり、凝り固まってしまいます。

3. 神経の過敏化

自律神経の乱れは、痛みを伝達する神経を過敏にします。普段なら気にならない程度の負荷でも、強い「痛み」として脳が感知してしまうのです。

整骨院でできるクーラー病対策

当院では、単に痛みがある部位を揉みほぐすだけでなく、クーラー病の根本原因である「自律神経」と「血流」に着目したアプローチを行っています。

深部体温を上げる深部整体

表面的なマッサージだけでは、冷えきった芯の部分までは温まりません。骨盤や背骨の歪みを整えることで、内臓の働きを活性化し、体の中から熱を生み出せる状態を作ります。

東洋医学的アプローチ(鍼灸)

冷えに効くツボ(三陰交や足三里など)を刺激することで、自律神経の副交感神経を優位にし、血管を拡張させます。特に「お灸」は、冷房で冷え固まった関節の痛みに対して非常に高い効果を発揮します。

血流を促す物理療法

最新の電気療法や温熱療法を用いることで、手技では届かない深層筋の血行を促進し、蓄積された疲労物質を流し去ります。

今日からできる!自宅でのセルフケア5選

施術の効果を長持ちさせ、クーラー病を予防するために、日常生活で意識していただきたいポイントをまとめました。

1.温度差を「3度〜5度」以内に抑える:設定温度の工夫。

外気との温度差を大きくしすぎないのが鉄則です。環境省が推奨する28度は一つの目安ですが、難しい場合はカーディガンやストールを活用し、直接肌に冷気が当たらない工夫をしましょう。

2.「3つの首」を温める:冷気の入り口を塞ぐ。

首、手首、足首の3箇所は皮膚が薄く、太い血管が通っています。ここが冷えると一気に全身の血温が下がります。特にオフィスではレッグウォーマーやスカーフでここを保護するだけで、体感温度が大きく変わります。

3.シャワーで済ませず「湯船」に浸かる:1日のリセット。

夏場は暑くてシャワーだけで済ませがちですが、冷房で芯まで冷えた体には入浴が不可欠です。38〜40度程度のぬるめのお湯に15分ほど浸かることで、自律神経が整い、深い睡眠にもつながります。

4.「温かいもの」を一口目に:内臓冷え対策。

冷たい飲み物は胃腸を直接冷やし、消化機能を低下させます。食事の際は、まず温かいスープや白湯を飲むことで内臓を温め、全身の代謝スイッチを入れましょう。

5.こまめな「足首回し」とストレッチ:デスクワーク中に。

座りっぱなしは足元の血流を滞らせます。1時間に一度は足首を回したり、かかとの上げ下げ運動を行ったりして、第2の心臓であるふくらはぎを動かしましょう。

 

最後に:我慢せずに専門家へご相談を

「たかが冷え」「夏が終われば治る」と放置してしまうと、秋口に自律神経失調症やぎっくり腰といった大きなトラブルとして爆発することがあります。

もし、今この記事を読んでいて「自分に当てはまるかも」と思った方は、ぜひお早めにご相談ください。あなたの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で、この夏を健やかに乗り切るお手伝いをさせていただきます。

まとめ

クーラー病は、現代社会において避けては通れない問題です。しかし、正しい知識とケア、そして適切なメンテナンスがあれば、決して怖いものではありません。冷えに負けない体を作って、快適な夏を過ごしましょう!

 

※ 6月から日曜日、祝日の診療時間が

9:00~18:00と変更になります。

ご理解とご協力よろしくお願いします

笑顔道 愛ロード整骨院
東京都中野区新井1-15-12
03-5318-2050
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愛ロード整骨院 院長  山元 龍帆

   
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受付:月~土9:00~20:00 日祝9:00~18:00

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