「ブチッ」と音がしたら要注意!|新井
こんにちは!
中野区新井にある愛ロード整骨院です!
中野駅から徒歩10分、新井薬師前駅から徒歩10分!
愛ロード整骨院は整体・腰痛・関節痛・神経痛・姿勢矯正・骨盤矯正・産後矯正や交通事故治療など患者さまの症状に合った治療を提供しています。
お身体のことでお悩みなどございましたら愛ロード整骨院まで気軽に相談ください!!
こんにちは!
春になり、気温も上がって体を動かすには気持ちの良い季節になってきましたね。
しかし、新しくスポーツを始めたり、久しぶりに運動を再開したりするこの時期に急増するのが「肉離れ」です。
「走ろうと踏み込んだ瞬間、ふくらはぎにボールが当たったような衝撃が走った」
「ブチッという嫌な音がして、まともに歩けなくなった」
そんな経験はありませんか? 肉離れは、適切な初期対応とリハビリを行わないと、
何度も繰り返してしまう厄介なケガです。
今回は、肉離れについてお話しします。
そもそも肉離れってどんな状態なのか、なぜ起こるのか気になると思います。
肉離れの正式名称は「筋挫傷(きんざしょう)」といいます。
筋肉が強く収縮している(縮もうとしている)時に、逆に無理やり引き伸ばされる力が加わることで、
筋肉の繊維が部分的、あるいは完全に断裂してしまった状態を指します。
特に起こりやすいのは、ふくらはぎや太ももの裏のハムストリングスと呼ばれる筋肉です。
どんなシーンで肉離れが起きてしまうかというと
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ダッシュしようと急発進した時
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バスケットボールでの急なジャンプや、着地後の切り返し動作
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野球でのベースランニングや、突然の全力疾走
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筋肉が冷えて硬くなっている状態での急激な運動
上記のようなシチュエーションで起きやすいです。
また、準備運動不足や、筋肉の疲労蓄積、柔軟性の低下が大きな引き金となります。
もし肉離れを起こしてしまったとき、良かれと思ってやってしまう行動が、
実は症状を悪化させることがあります。以下の3つは絶対に避けてください。
✖ 痛いところを揉む・マッサージする
切れた筋肉の繊維を無理に揉むと、傷口をさらに広げ、内出血や炎症を悪化させてしまいます。
✖ 無理にストレッチをして伸ばす
「筋肉が固まっているから」と伸ばそうとするのは非常に危険です。断裂した部分がさらに裂けてしまいます。
✖ 温める(お風呂にゆっくり浸かるなど)
受傷直後は患部が炎症を起こし、熱を持っています。
温めると血流が良くなりすぎ、内出血や腫れを増長させて激痛につながります。
正しい応急処置は「RICE(ライス)処置」と呼ばれる以下の処置です。
ケガをした直後は、迷わず以下の処置を行ってください。
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Rest(安静): 動かさず、患部に体重をかけないようにします。
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Ice(冷却): 氷のうなどで患部を15〜20分ほど冷やし、炎症を抑えます。
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Compression(圧迫): テーピングや弾性包帯で患部を軽く圧迫し、腫れを防ぎます。
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Elevation(挙上): 患部を心臓より高い位置に上げて、内出血を防ぎます。
まずはしっかり冷やして安静にし、できるだけ早く治療するのが重要です。
なぜ治療が必要なのかというと「痛みが引いたから治った」と自己判断してスポーツに復帰し、
またすぐに肉離れを再発してしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
筋肉の繊維が切れた後、修復される過程で「瘢痕(はんこん)組織」という、
しこりのような硬い組織が形成されます。
この硬い部分を残したままにしておくと、筋肉全体の柔軟性が失われ、そこからまたプツンと切れてしまうのです。
受傷直後の強い炎症を抑えるための特殊な電気治療(ハイボルテージなど)から始まり、
回復段階に合わせた手技療法、そして再発を防ぐための正しいストレッチや
リハビリテーションまで、徹底的にサポートいたします。
肉離れは「ただの筋肉痛のひどいもの」ではありません。立派な筋肉のケガ(断裂)です。
「もしかして肉離れかも?」と思ったら、決して無理をせず、そのままの状態で構いませんので、すぐに当院へご相談ください。
早期復帰と再発予防に向けて、一緒にしっかり治していきましょう!
※5月から日曜日、祝日の診療時間が
9:00~19:00と変更になります。
ご理解とご協力よろしくお願いします
笑顔道 愛ロード整骨院
東京都中野区新井1-15-12
03-5318-2050
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愛ロード整骨院 院長 山元 龍帆



