顎関節症

     顎関節症

駒込にある 駒込中里整骨院の顎関節症治療はこんな方におススメです!

顎関節症治療
  • 口を開けた際に痛みがある。
  • 口を開けたときに「パキッ」「コキッ」等の音がする。
  • 口が開かない。
  • 開けた際に顎先が、左右どちらかにずれている。
  • 耳周りが痛い。

顎関節症とは

顎関節症とは、顎の関節と 咀嚼筋(顎を動かす時に使う筋肉)の問題によって起こります。
代表的な症状は3つです。
あごが痛い
→ あごの周りの筋肉が疲労して硬くなると筋肉を動かすという負担で、口を開けたときに痛むことがあります。他にも、こめかみの近くなど意外な場所に痛みが出ることがあります。
また、あごの関節は、耳の穴の手前にあります。関節の周りにある靱帯が損傷したり、関節の中で炎症が起きたりすると痛むこともあります。
 口を開けにくい
→ 関節や筋肉が痛くて開かない場合や、関節の動きが悪くなり、あごがひっかかって開かない場合などがあります。あごの関節の中には、あごの動かすときのクッションの役割をする「関節円板」があります。この関節円板がずれると、口があけられないことがあります。
口が開く範囲は、歯の間が4cm以上が正常とされています。

 あごを動かすと音が鳴る
→ 関節円板のズレによって、口を開け閉めする際に「ガックン」または「ミシミシ」のような音がするのも、顎関節症の典型的な症状です。

顎関節症をほうっておくとどうなるの?

顎のずれ」や「噛み合わせの悪化」が顔の骨格の 歪みや筋肉の緊張を引き起こし、頸椎の 歪みから、仙骨の歪みなど、全身への歪みに発展します。
放置していると頭痛、目の痛み、肩こり、腰痛、手足のしびれ、めまい、抑うつなどの
重い症状も考えられる。痛みや倦怠感にともない精神面の不調も引き起こします。やる気が起きない」「集中できない」など、日常生活や社会生活に大きな影響を及ぼします。

さらに、頭痛や肩こり以外にも耳が痛い、片側のあごや舌が重だるい、口を閉じにくい。食事をすると疲れた感じがする、といった症状もあるなど日常生活への影響が大きく感じられる場合もある。

顎関節症の解消法

「顎のずれ」や「噛み合わせの悪化」が顔の骨格の 歪みや筋肉の緊張を引き起こし、頸椎の 歪みから、仙骨の歪みなど、全身への歪みに発展します。
放置していると頭痛、目の痛み、肩こり、腰痛、手足のしびれ、めまい、抑うつなどの
重い症状も考えられる。痛みや倦怠感にともない精神面の不調も引き起こします。やる気が起きない」「集中できない」など、日常生活や社会生活に大きな影響を及ぼします。

さらに、頭痛や肩こり以外にも耳が痛い、片側のあごや舌が重だるい、口を閉じにくい。食事をすると疲れた感じがする、といった症状もあるなど日常生活への影響が大きく感じられる場合もある。

改善

顎関節症は生活習慣での癖が大きく関係してくるので、その癖の改善を必要。
頬づえをつかない
猫背や顎を突き出した姿勢をしない
座るときに足を組まない
うつぶせ・横向き・高い枕で寝ない
片側だけでものを噛まない
など、骨格の歪みに繋がるような癖の改善点を確認する。
または開口訓練を行う、口を開ける練習をすることです。あごが引っかかって開かない時、関節の動きを良くするために行います。また、筋肉に痛みがある場合は、ストレッチ効果を得るために行う。

駒込にある 駒込中里整骨院の顎関節症のおすすめメニュー

まず第一に手技療法により肩、頸周りの筋緊張、血流を緩和します。
骨格の歪みも考えられるため顎を含めた全体的な骨格矯正によりバランスを整えて
首、肩からくる負担や疲労凝りを減らし顎関節の改善を図ります。
その他にはハイボルト電気を用いて緊張が強く出やすい肩や背中の筋肉を緩ませて
他の治療効果を促すアプローチをします。
生活の中での癖が大きく関わって来るので
生活指導を行う事も患者様本人のセルフケアになると思うので日常について話し合う事も大事だと思います。

笑顔道 駒込中里整骨院

JR山手線駒込駅徒歩3分
住所:東京都北区中里2丁目3−2 久喜第2ビル
受付:平日・土・祝・日 9:00~20:00
定休日:なし

笑顔道 駒込中里整骨院 地図
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