足のつり

足のつり

足がつってしまいお困りのあなた、ひばりが丘にある ひばりヶ丘七福整骨院にお任せください!

  • 朝足がつっておきてしまう
  • 足がむくむ
  • 夜眠れない
  • 歩いていて急につってしまう
  • 足が冷える

この様なお悩みがあるなら迷わずに、ひばりが丘にあるひばりヶ丘七福整骨院へご相談ください。

足のつり に対するひばりが丘にある ひばりヶ丘七福整骨院の考え方

人間は2足歩行でまず真っ先に足に重力と、体重の重さの負荷がかかります。
血流は第2の心臓と言われる下腿部の筋肉のポンプの作用によって循環していきますが、
下腿部の筋力が低下してしまうとうまく血流の循環ができず、下腿部に血流がたまります。
そうなる事により筋肉も硬くなってしまい、動かしにくくなります。

動かしにくくなった筋肉を動かそうとすると足がつりやすくなります。
血流も悪くなることにより、水分も不足してしまうのでより足がつりやすくなります。

足のつりをほっておくとどうなるのか

血流が悪くなることによって足先の冷えやしびれ、また静脈瘤なども出やすくなります。
水分不足も原因で足がつる事もあるので、脱水症状も引き起こしやすくなります。
睡眠中の足のつりにより睡眠不足にもなりかねないです。

ひばりが丘にある ひばりヶ丘七福整骨院の足のつりのケア方法

まずは血流を促進する事が大事です。
2足歩行で足に重心、体重負荷がかかるので身体を支える筋力(筋肉)と
血流循環を良くするポンプの作用の働きもする筋力も必要になります。

身体を温めて筋肉を柔らかくすることも大切です。
身体の歪みも筋肉に負担がかかるので、矯正の治療も必要になります。

どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか

筋肉のマッサージ、全身矯正、筋肉(インナーマッスル)の強化の楽トレを行う事をお勧めいたします。
全身矯正で身体の歪みを、楽トレで身体を支える筋肉の強化と歪みのない状態の維持、筋肉のマッサージで全身の血流をよくできます。
理想的な頻度としては週に2日施術を行うことが望ましいです。
可能であれば、はじめのうちは毎日でも来院してください。
セルフケアと日常生活での身体の使い方も大事になります。

足のつりに悩まされていた患者様の声

夜に足がつるという悩みがなくなった 西東京市ひばりが丘在住の30代女性

以前から寝ている間に足がつることがあったのですが、それがここ1ヶ月程多くなりました。
その都度ストレッチをしてみたりすると良くなるのですが、
また数日経つと再発してしまったり、
酷い時には寝ている間に何度も足がつって目が覚めてしまうこともありました。
先生に相談してみた所、水分や筋肉の使い方の話をしてもらい、
施術と矯正、後はセルフケアを教えてもらいました。
最初は不安な部分もあったのですが、1週間、2週間と経過するにつれ
足がつる頻度が減ってきました。
今では寝ている間に足がつることもなくなり、
快適に寝る事ができています。

七福整骨院

ひばりヶ丘駅徒歩10分
住所:東京都西東京市谷戸町3丁目9−5
ひばりメディカルモール1F        
受付:平日・土・祝 9:00~20:00
日 9:00~18:00
定休日:なし      

七福整骨院 地図
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