ひばりが丘にある 七福整骨院の冷え性治療はこんな方におススメです!
- 手足が冷たい、温めてもすぐに冷たくなる
- あかぎれ、痺れ、しもやけになりやすい
- 夏の暑い日でも手足が冷たい
- 冷えによる頭痛、関節痛、腰痛
- 疲れが取れない、倦怠感
冷え性とは
冷え性の原因は様々です。
・熱を作れない
・熱を送れない
・熱を作りたくない
というのが大きな原因の3つになります。
熱作れない場合、エネルギー不足(栄養不足)食事は摂ってるがうまく吸収出来てない。過度の食事制限などで栄養が足りてない。
熱を送れない場合、
筋肉不足や運動不足により筋肉が固まってしまい血流を送り出す事が出来ない。
熱を作りたくない場合
脳圧に変動があり、体が熱を作りたく、作れない状況になってしまう。
このような原因により体が冷たくなってしまう。
また上記とは別に
自律神経のバランスの乱れによる冷え症も考えられます。
自律神経と冷えにどんな関係があるのでしょう。
私たちは、食べ物を得てエネルギーを作り出します。
そして、熱も産生します。
産生された熱は、血液中に流れて全身に運ばれます。
筋肉や内臓が作り出した熱を血流に乗せて全身に送られて行き、体温が上がりすぎると皮膚表面に血液を送って過剰な熱を放出するといった血液循環によるシステムで行われています。
ここで、自律神経の乱れで血流が悪く滞っていたりすると、体温調節が正常に行われなくなってしまうのです。
寒い時は体温を上げる、暑い時は体温を下げようという自律神経の働きが正常に働かないと急に汗をかいてのぼせたり、手足が冷たくなったりと全身に冷えを感じてしまうようです。
冷え性をを放っておくとどうなるの?
冷えを放置すると酷くなってしまった経験ありませんか?
冷え症を放置すると重篤な症状や病になってしまう可能性も考えられます。
例えば
手足の血流の流れが悪くなると筋肉の柔軟性も低下します。
筋肉の柔軟性が低下することによって怪我につながる事も増えます。
さらに全身が冷えることにより免疫力が低下してしまい感染症なども患いやすくなってしまいます。
また女性の場合
骨盤周りの血流の流れが悪くなった場合、生理不順に繋がったり無排卵や不妊などの可能性も高まります。
また脳に対しての血流の流れが悪くなることによって記憶力の低下が早まり認知症が早まったりも考えられます。
冷え性の解消法
冷え症を改善する為には運動量や筋肉量も重要になります。
筋肉量は男性に比べて女性のが少ないため血流の流れが女性の方が悪くなりやすい。男性に比べて女性のが冷え症が多いのは筋肉量も関係してます。
ふくらぎは第二の心臓と言われ、下半身の血流を良くしてくれます。
ふくらはぎの筋肉を動かして下半身の血流を良くしましょう。ふくらはぎの筋肉を動かすのにつま先立ちが効果的です。
その為にながら運動をしてみましょう。
なかなか運動やストレッチに時間をかける事が難しい方も多いと思います。
そこで〇〇しながらというのが簡単に出来ます。
食器洗いをしながらなど。
また出来ることなら下半身や肩甲骨まわりを動かすと大きな筋肉を使う事が出来るので血流の流れや代謝も上がります。
ひばりが丘にある 七福整骨院の冷え性のおすすめメニュー
七福整骨院では冷え症に対して
まず筋肉をほくず治療を行います。
筋肉をほぐすことにより筋肉の硬さを取り血流の流れを改善します!
筋肉が硬くなってしまうと充分に筋肉を動かす事が出来ません。また硬くなった筋肉によって血管を締め付けてしまうため血流の流れが悪くなります。
そこで筋肉をほぐす事が重要になります。
ただ筋肉の性質上、引っ張られすぎると硬くなります。
姿勢が歪み、骨や関節の位置がズレると筋肉も引き伸ばされて硬くなってしまうので骨格に対する施術も必要になります。
骨格に対して矯正専用のベッドと機械を使い低刺激で体を矯正します。
当院で行ってる矯正をすることにより骨の位置関係を正しい状態戻すことはもちろん、自律神経を整えます。
脳から各臓器への通り道となる背骨がズレることによって脳からの伝達が悪くなり自律神経の乱れに繋がります。
矯正で背骨を整えることで自律神経をの乱れを改善しましょう!
また冷え症の改善の為運動や筋肉量も重要になります。
そこで電気の機械を使い筋肉を動かしてトレーニングを行います。
15分間電気を流すことにより7000回以上の筋収縮が期待できます。
筋肉を動かし血流の改善とともに筋肉量を増やして代謝を改善しましょう!