坐骨神経痛
坐骨神経痛で来院する人に多い症状は?
- 片足もしくは両足にしびれがある
- 朝起きるときや、夜寝るときに足が痛くて眠れない
- 痺れからくる倦怠感に悩まされている
- 太ももがつっぱる、しびれ、痛みがある
- 足の感覚がマヒしてしまい、動くのが困難
この様なお悩みがあるなら迷わずに、中野にあるさぎのみやの接骨院・はり灸院へご相談ください。
坐骨神経痛 に対する中野にある
さぎのみやの接骨院・はり灸院の考え方
坐骨神経痛は多くの場合、原因不明の痺れや
その他所見に異常が見られないケースに診断されることが多い症例となります。
原因として考察されるものとしては臀部の筋緊張によって神経圧迫が生じるものから
神経そのものに原因があるものなど様々です。
一つ一つの症状をチェックすることにより、
大きく緩和への道を進むことが可能となります。
坐骨神経痛をほっておくとどうなるのか
最悪のケースでは歩行困難から寝たきりになってしまう事。
痺れの慢性化による重篤な感覚障害をも引き起こす恐れがあります。
痛みを軽視してしまうと辛い思いをしてしまうので、早期治療が大切です。
中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の坐骨神経痛のケア法
まずは神経症状がどこから発生しているのかを見極め、
圧迫部位の骨格的アプローチと筋肉の調整。
正しく戻した骨格の位置をしっかりと固定するための、
深層筋の強化が必要になります。
どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか
正しい骨格を取り戻す為の骨格矯正と
その位置を正しくサポートするためのインナーマッスルという筋力強化を
週2回、4~6ヶ月の治療を行うことにより、
症状の発生を無くし再発させないカラダ作りが可能となります。
坐骨神経痛に悩まされていた患者様の声
- 腰からお尻までの痛みに悩まれていた 中野区中野在住の40代女性
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いつもありがとうございます。正直「早く行けばよかった」と思っております。
半年近く病院で痛み止め、電気治療を続けてもちっとも良くならない腰の痛みも徐々に回復しております。歩けないほどの痛みを感じて強くなっていく薬に不安を感じていた時に、こちらをネットで見つけました。
一ヶ月過ぎ、全く薬も必要なくなっています。自分でできるストレッチを教えていただいたり、その時の症状をよく聞いてもらって安心して施術を受けることができております。
- 坐骨神経痛による足の痺れに悩まれていた中野区在住の30代女性
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2年くらい前から足がしびれるようになり、そのときは近所の接骨院で治してもらったのですが、1ヶ月前に再発・悪化しました。
病院で検査を受けたところヘルニアの初期症状ですと言われて困り、知人に相談したところ中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院さんを紹介されました。右に重心が傾いているのは薄々感じていましたが、検査結果をみて「こんなにずれてたんだ・・・」と、驚くばかりでした。
最初は緊張していましたが、先生がいくつも検査をしながら「どこが悪いのか」を分かりやすく、ていねいに説明しながら施術をしてくださったので、安心して受けられました。施術でしっかりと重心を正しい位置に戻して頂いたおかげで帰りはとても体が軽くなり、電車でもつり革などに頼らなくてもふらつかずに立っていられました。数回通院したら、困っていた足のしびれや腰の痛みも取れて毎日快適です。
ありがとうございました。