中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の肘内障治療はこんな方におススメです!
- 突然お子様が泣き出して痛みを訴えているけどどこが痛いのかわからない
- お子様が肩が痛いと訴えている
- 痛みを訴えるけど、はっきりとした場所がわからない
- お子様の手を引っ張ったら急に泣き出した
- お子様の肘内障で来院された中野区中野在住の20代女性
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急に娘が泣き出してしまい、急きょお電話させていただきました。
どのような状況で泣き出したのか、その前に何をしたのかを話した後、
娘の腕を何か所か触り、痛いところの確認をしていたのですが、
軽く動かしたところで「もう大丈夫ですよ」と言われました。
驚きながら娘の様子を見ると、さっきまで泣いていたのが嘘のように泣き止んでました!
また痛みが出る可能性があること、腕を引っ張ったりしない事、自宅で気を付ける事を教えていただき、その後は娘も元気に過ごしています。
先生ほんとうにありがとうございます。
この様な場合は迷わずに、中野にあるさぎのみやの接骨院・はり灸院へご相談ください。
肘内障に対する中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の考え方
種類としては亜脱臼の一種となります。
2~4歳のお子様に発生しやすい症状で、まれに10歳位のお子様の場合も腕の曲げ伸ばしができないなどの症状を訴える事があります。
お子様の未発達の部分の過程としてなる事が多く、
発生機序としては、親がお子さんの腕を引っ張ることで起こる事が多いです。
子供がいらっしゃる家庭には誰にでも起こりうる症状です。
整骨院だからこそすぐに処置する事のできる外傷の一つですので、
お子様が痛みを訴えられた場合はすぐに来院していただければと思います。
肘内障をほうっておくとどうなるのか
悪化する可能性はありませんが、
患者様(子供)としてはとても痛いので、非常に大きな声で泣くことになります。
また、肘の関節が脱臼している状態になりますので、
そちらを正しい位置に戻してあげない限り、痛みが続くことになります。
そのため、早急に処置を行う事が一番だと思われます。
中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の肘内障のケア法
外れてしまっている箇所を触りながら腕を動かし、正しい状態へと戻します。
戻ればすぐに痛みも収まりますので、泣いているお子さんもすぐに泣き止みます。
どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか
当日の整復のみで基本的に問題はありませんし、
その後の通院に関しても余程の事がなければ必要はありません。
しかし成長の過程上、再度の脱臼の確率は非常に高いものになりますので、
もしお子様が腕を押さえながら泣いてしまっていたり、
腕の曲げ伸ばしができない場合はすぐに来院をお勧めいたします。