股関節痛

股関節痛

股関節の痛み

股関節が痛くて病院に行ったみたけれど、、、という方が来院されます。

股関節が痛くて病院に行ったみたけれど
  • 朝起き上がる時に動きにくい
  • 階段の上り下りや、歩くときに痛くて辛い
  • しゃがんだり、あぐらをかくと脚の外側に痛みが出る
  • お尻から太腿にかけてだるくなる
  • 趣味のスポーツができない
  • 産後に股関節周辺が痛く、抜けるような感じになった

この様な腰の痛みがあるなら迷わずに、中野にあるさぎのみやの接骨院・はり灸院へご相談ください。

股関節痛 に対する中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の考え方

股関節痛で多いのが変形性によるものです。
この原因となっているのが、軟骨がすり減ることによる臼蓋形成不全というもので、
昔からもともと持っていた股関節のかみ合わせの悪さが、高齢になることで変形してしまう症状です。

その臼蓋形成不全の原因にもなっているのは、
日常生活の使い方や体重の増加、筋力不足、骨格の歪みがほとんどです。

まれに転倒による大腿骨頸部の骨折があり、
スポーツをされている方たちは骨盤まわりの剥離骨折が起こったり、
単純な腰痛で、股関節痛として症状が出る場合があります。

股関節の痛みをほっておくとどうなるのか

股関節の痛みをほっておくとどうなるのか

股関節痛自体は膝と同様に症状がわかりづらく、
症状が出てきた場合はかなり進行していることが多く、
変形が進んできており、股関節自体の可動域の制限も顕著にでやすくなってきます。

また、股関節をかばうことで反対側の膝にも痛みが出てきたり、
腰痛などの症状も出てくる可能性が高くあります。

中野にある さぎのみやの接骨院・はり灸院の股関節痛のケア法

股関節まわりの硬くなっている筋肉をほぐす
骨の歪みを整える
身体を支えるための
インナーマッスルのトレーニング
を中心に、自分で週に2,3回のプール等で低負荷での歩行訓練を行う必要があります。

どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか

まず何より大事なのが、正しいバランスで身体を使えているかのチェックです。

これを確認した後、
全身矯正での、骨格の矯正とEMS(楽トレ)によるインナーマッスルのトレーニングを行います。
個人差はございますが、これらを週に2~3回を3ヶ月程、継続的に行うことで、
身体全体を股関節の痛みが出にくい身体へと整えていきます。
この際にトレーニングを行うことが必須で、これにより確実に痛みの出にくい身体を作る事ができます。

股関節痛に悩まされていた患者様の声

控えていた動きのすべてがスムーズになった 中野区在住の30代女性

妊娠、出産の影響で、腰、股関節、恥骨の痛みが出て、
歩く、横になる、座るなど、
日常生活全ての動きが不自由でした。
骨盤ベルトなどで常に支えている状態でした。

今まで痛みから控えていた動きのすべてがスムーズになりました。
リズムよく足踏み出来たことや、
立っただけでも痛みが取れていることを実感し、
今、こうして座って書き物をしていることも感謝×2です。

何度か通って、あたり前のようであたり前ではない日常を、
取り戻させて頂こうと思います。

時間をかけて施術して下さって、ありがとうございます。

歩くと股関節が痛かった中野区在住の40代女性

動いていないと気にならないが、 歩くと右足が後ろに来た時に痛みが出ており、
座った状態では、上半身を右に回しにくく、後ろに反りづらい状態でした。

そこでからだ全体を検査してもらったところ、
頸椎と仙骨に反応があるということで、そこを矯正していただきました。

すると、体をどう動かしても違和感なしという状態になり、
歩行時の股関節の痛みも消えました。
先生ほんとうにありがとうございます。

さぎのみやの接骨院・はり灸院      

鷺ノ宮駅徒歩10秒
住所:東京都中野区鷺宮3丁目15−1 西武新宿線鷺ノ宮駅3F        
受付 平日・土祝:午前9:00~20:00
日:午前9:00~18:00

さぎのみやの接骨院・はり灸院 地図
 
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