脊髄損傷について|中野
さぎのみやの接骨院・はり灸院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
今回は脊髄損傷についてです。
脊髄損傷は、文字通り「脊髄」と呼ばれる器官を損傷することです。
脊髄は脳と接続しており、脳幹を通じて伝達された情報や指令を体の各部に伝える役割を担っています。
また、手足などの末端の感覚を脳に伝える役割もあります。
たとえば、「椅子から立ち上がってドアまで移動する」と脳が意識したとき、脊髄が手足にその情報を伝え、「腰を浮かして椅子を引く」「下半身の筋肉を動かして立ち上がる」「ドアまで歩く」という動作を可能にします。
そして、「じゅうたんが柔らかい」「ドアノブが冷たい」といった手足の感覚を脳に伝えます。
脊髄が損傷すると、上記のような役割を果たせなくなる「麻痺」という状態に陥ります。
体に麻痺が残るほどの脊髄損傷は、外部から重い負荷がかかる衝撃によって起こります。
基本的には、事故によるケガが原因となります。
「高所作業中に誤って落下する」「交通事故に遭う」といったことで背骨(脊椎)が傷つき、中の脊髄にも損傷が及ぶというケースです。
大きな事故以外でも、たとえばアルコールで酩酊して反射神経が鈍っているときに転倒し、コンクリートの地面で体を激しく打つことで脊髄を損傷するケースもあります。
さらに、高齢化社会を迎える中、加齢によって骨がもろくなっている高齢者の脊髄損傷も増加しています。
自宅などでちょっと転倒して脊髄を損傷するというケースが見られるほか、特に頚髄に関しては「非骨傷性頚髄損傷」と呼ばれるタイプの損傷も増加傾向にあります。
加齢によって頸椎の形状が変化することによって、保護されているはずの頚髄に負荷がかかって損傷するというものです。
さぎのみやの接骨院・はり灸院のスタッフが皆様のお身体の状況をみて、適切なアドバイスやセルフケア等もしっかりとお伝えさせていただきます!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます!!
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