発育性股関節形成不全について|中野
さぎのみやの接骨院・はり灸院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
今回はについてです。
発育性股関節形成不全(以前は先天性股関節脱臼と呼ばれていました)は、股関節を形成する新生児の股関節窩(こかんせつか)と大腿骨の一番上(大腿骨頭)が離れる状態をいいます。
多くの場合、原因は股関節窩に大腿骨頭を保持するだけの十分な深さがないことです。形成不全は片方の股関節に生じる場合もあれば両方の股関節に生じる場合もあります。
股関節形成不全の危険因子として挙げられるものとして「骨盤位で(殿部から先に)生まれた新生児」や「他の変形(足の先天異常や首の問題など)がある新生児」、「近親者にこの病気の人がいる新生児(特に女児)」があります。
日本ではかつて股関節脱臼が多発していましたが、股関節を伸ばした状態での巻きおむつというおむつのあてかたをやめて、赤ちゃん本来の股関節を開いた状態でのおむつのあて方が勧められ、乳児健診が行われるようになると、1970年代以前から10分の1以下に減りました。
一旦は大きく減少したこの疾患ですが、ひとびとから忘れられはじめると発見が遅れてしまう機会が増えてしまいました。
脱臼している場合、より早期に治療を行えばより易しく治療することが可能で、後遺症を残す心配も少ないです。
赤ちゃんの股関節は脱臼しているかどうか、簡単には見つけづらいところがあります。なるべく早く、みつけてあげましょう。
さぎのみやの接骨院・はり灸院のスタッフが皆様のお身体の状況をみて、適切なアドバイスやセルフケア等もしっかりとお伝えさせていただきます!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます!!
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