さぎのみやの接骨院・はり灸院BLOG

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反り腰について|中野

こんにちは!さぎのみやの接骨院・はり灸院です!

さぎのみやの接骨院・はり灸院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。

もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。

さぎのみやの接骨院・はり灸院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!

オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。

受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。

そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。

新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。

今回は「反り腰」についてです。

反り腰とは、言葉の通り、腰が反った状態を指します。

24個の背骨のS字カーブのうち、腰椎の前弯(腰の反り)が強くなる状態です。

腰椎は、骨盤が前方に傾くことで腰椎の前彎が強くなったり、骨盤の後方に傾くことで腰椎の前彎が弱くなったりと骨盤の傾きとのつながりがあります。

つまり、反り腰の原因は「骨盤が前傾している」からです。

ではなぜ、骨盤が前傾になり反り腰になってしまうのでしょうか?

それには以下の3つの原因があります。

・筋肉のバランスの崩れ

反り腰は、基本的に腰の反りを強くする筋肉が過剰に働くことで起こります。

しかし、反対にお腹の筋肉が弱くなってしまうことでも反り腰になります。なぜなら、お腹の筋肉が弱くなってしまった結果、相対的に腰の反りが強くなってしまうからです。

・体重の増加

妊娠や急激な体重増加により、お腹が出た体型に変化してしまいます。お腹が大きくなると、その分だけ重くなってしまい、立っている姿勢で身体が前方に傾いてしまいます。お腹の重みを支えて前方に傾いた姿勢を正すために、腰を反らせた姿勢になり、結果的に反り腰になってしまいます。

・ヒールの高い靴の使用

妊娠や急激な体重増加により、お腹が出た体型に変化してしまいます。お腹が大きくなると、その分だけ重くなってしまい、立っている姿勢で身体が前方に傾いてしまいます。お腹の重みを支えて前方に傾いた姿勢を正すために、腰を反らせた姿勢になり、結果的に反り腰になってしまいます。

さぎのみやの接骨院・はり灸院のスタッフが皆様のお身体の状況をみて、適切なアドバイスやセルフケア等もしっかりとお伝えさせていただきます!

笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます!!

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受付 平日・土祝:午前9:00~20:00
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