前十字靭帯損傷について|中野
こんにちは!さぎのみやの接骨院・はり灸院です!
さぎのみやの接骨院・はり灸院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
さぎのみやの接骨院・はり灸院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
今回は前十字靭帯損傷についてです。
前十字靭帯損傷はスポーツによる膝外傷の中でも頻度が高く、バスケットボールやサッカーなどでのジャンプの着地や急な方向転換、急停止時に発生し多くは接触がない状態で起こります。またタックルを受けるなど相手との接触によって起こる接触での損傷や、交通事故でも起こります。
受傷時は激しい痛みや断裂音を感じることがあります。また、靭帯からの出血により関節内に血液がたまり、関節の腫れを伴います。受傷後は徐々に改善し数週間で歩けるようになりますが、膝の不安定感や、膝が抜けるような感じが生じることもあります。
安静にしていると日常生活に支障はなくなりますが、靭帯は切れたままです。治療を受けずに放置すると半月板損傷や軟骨損傷を引き起こし、慢性的な痛みや腫れが出現する可能性があります。
当院ではケガをした状況の詳しい聞き取りで推測した上で、膝の動きを確認します。主に前後の動きに不安定感や不安感がないか、左右の差を比べ検査していきます。
さぎのみやの接骨院・はり灸院のスタッフが皆様のお身体の状況をみて、適切なアドバイスやセルフケア等もしっかりとお伝えさせていただきます!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます!!
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鷺ノ宮で人気NO.1のさぎのみやの接骨院・はり灸院
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さぎのみやの接骨院・はり灸院 院長 佐藤
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