ギックリ腰について|中野
こんにちは!さぎのみやの接骨院・はり灸院です!
さぎのみやの接骨院・はり灸院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
さぎのみやの接骨院・はり灸院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
今回はギックリ腰についてです。
ぎっくり腰は正式には「急性腰痛」と呼ばれ、急激に発症する動けなくなるような腰痛を指します。ぎっくり腰が起こるメカニズムはあまりハッキリしておらず、筋肉や靭帯の損傷、関節のズレ、神経や椎間板など様々な説があります。
ぎっくり腰は1年中見られますが特に11月下旬~年末年始にかけてぎっくり腰が流行ります。
この時期ぎっくり腰が流行るのは当院だけに限ったことではなく、整骨院仲間の友人らも同じような状況だと口々に言います。
この時期にギックリ腰になりやすい理由として2つあります。
1,寒くなり始める季節
少し前まで平年より高い気温の20℃近くまで上がっていたかと思えば、朝やお昼の気温もグッと下がった感じの寒暖差の大きい状態になりつつあります。
2,ぎっくり腰は疲れが蓄積したときに起こしやすい
師走ということで、世間も日常も慌ただしくなり、疲れが蓄積したときにドンっとあふれ出るようにしてぎっくり腰を起こしやすくなることもあります。
この様な原因でなる事が多くあります。
もしぎっくり腰になりましたら痛みが強い急性期は、無理せず安静にしてください。「 腰を軽く曲げて横向きに寝る」など、腰に負担がかからない楽な姿勢をとると良いでしょう。 患部に氷枕をあてるなどして、冷やすのも効果的です。 しかし翌日以降、痛みが弱まってきたら積極的に動くことが大切です。
さぎのみやの接骨院・はり灸院のスタッフが皆様のお身体の状況をみて、適切なアドバイスやセルフケア等もしっかりとお伝えさせていただきます!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます!!
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