中野にある 早稲田通りの整骨院の寝違え治療はこんな方におススメです!
- 寝起きに首が痛い
- 首を動かすことが出来ない
- 背中に痛みや凝りがでる
- 指先にたまに痺れが出る
- 枕が高いと寝れない
寝違えとは
首の神経を椎間板や骨の狭窄による圧迫が加わりその影響で筋肉が強ばり動かすことが困難になる状態。
症状として首を動かしたときの痛みや動かし初めの痛み、寝苦しさなどがあげられる。
寝違えをを放っておくとどうなるの?
頸椎椎間板症の代表的な症状で放置をすればヘルニアに悪化していき手指の痺れや動かしづらさ、朝の寝起きでの首、肩周りの強ばりが出るようになる。
寝違えの解消法
寝る際の枕の高さを低くするか枕の代わりに丸めたバスタオル(高さは顔が床と平行で顎が上がらないくらい)を首の下に入れたりデスクワークなどでの長時間の同じ姿勢にならないようにこまめに首、肩周りのストレッチをいれてあげる
早稲田通りの整骨院の寝違え治療のおすすめメニュー
まずは痛めて防御反応で硬くなっている筋肉をほぐしてあげます。それだけだと次の日やそれより間隔が空くと痛みが戻ってしまうので筋肉を硬くしている骨格の動きの硬さを矯正で取ってあげてデスクワークなどでも負担のかかりにくい状態にしていきましょう。
負担のかかりにくい体を作れたらそれを維持しなければならないです。維持するのに必要になってくるのがインナーマッスルです。
体を支える機能になるのですがこれを機械で行っていきます。
今は痛みがかなり強い状態なので出来るだけきていただいて落ち着いてくればもう少し間隔を空けて週2~3は来てください。