足がつるのは冷えのせい?それとも・・・|西新宿
「足がつる」こんなお悩みはありませんか?
こんにちは、西新宿にあるShinjukuの鍼灸整骨院です。
西新宿駅より徒歩2分!平日夜22時まで受付中!
腰痛、肩こり、膝痛、頭痛、骨盤の歪み、産後の骨盤、交通事故など、みなさまのお体のお悩みShinjukuの鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください!
年末で何かと忙しい時期ですよね。
体調を崩されていませんか?疲れは溜まっていませんか?
寒くなってくると足のふくらぎがつってしまうことはありませんか。
ふくらはぎが激痛とともに痙攣する状態を【こむらがえり】と言う言い方をすることもあります。
こむらがえりは、正式には腓腹筋けいれんと言います。腓腹筋とは、ふくらはぎの筋肉のことで、こむらとはふくらはぎの別称です。
冷えにより血管が収縮して血行不良になり、筋肉に酸素と栄養が充分に行き届かないため、こむらがえりが起こりやすくなります。
また、水分・ミネラル不足や筋肉疲労などで起こります。
大量に汗をかくと水分だけでなく、カルシウムを始めとした体内のミネラルも失われます。
体内のミネラルバランスが崩れると筋肉の収縮がうまく行われなくなり、こむら返りを招いてしまうのです。
人は、睡眠中に500ml程度の汗をかくといわれています。熱帯夜にはさらに汗の量も増えるため、脱水症状になる可能性もあるそうです。
汗や尿が排出されるとき、同時に体内のミネラルも失われやすいのです。
そのため、寝ているときなどに水分・ミネラルが不足してこむらがえりを引き起こしているのです。
筋肉の痙攣は、筋肉を使いすぎたことによる筋肉疲労によって引き起こされます。その場合は、運動中や運動後に起こります。
また、運動不足で筋力が低下していたり、長時間の立ち仕事、肥満気味で足への負荷が大きくなる場合でも筋痙攣を起こすことがあります。
Shinjukuの鍼灸整骨院ではこむらがえりに対してまず疲労により固くなった筋肉をほぐすことで血行を良くします。
日常生活でふくらはぎに負担がかかると言うことは姿勢が悪くなっていたり、体のバランスが悪くなって歩き方や立ち方が悪くなっている事があります。
骨盤矯正をすることで体のバランスが整い、正しい姿勢、正しい重心になるので体への無駄な負担が、減ります。
また、血行が良くなり、筋肉の緊張も和らぐのでとても効果的です。
足がつる方、むくみが気になる方、体のバランスが気になる方など
接骨院・整骨院や整体をお探しでしたら
ぜひ一度西新宿にあるShinjukuの鍼灸整骨院にご相談ください!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます。
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