胸郭出口症候群|方南町
方南町駅前はり灸整骨院です!
当院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
方南町駅前はり灸整骨院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
胸郭出口症候群とは
腕を上に上げる動作で腕や肩、手にしびれや痛みが出る病気です。腕や手の神経、血管が圧迫されることが原因とされています。
圧迫されるのは第5頸神経から第8頸神経、第1胸神経からなる腕神経叢と前斜角筋と中斜角筋の間、鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙、小胸筋の肩甲骨烏口突起部の後方を通る鎖骨下動脈が圧迫されて起こります。
圧迫される部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と呼ばれています。
胸郭出口症候群は、なで肩の女性、トレーニングで肩周りの筋肉が発達している人、重いものをよく持つ人がなりやすいとされています。
また、生まれつきのものとして第1,2肋骨がくっついてしまう癒合症の方や、頚肋と呼ばれる頸椎から発生する本来は存在しない余剰骨がある場合は症状が出やすいです。
男性よりも女性の方が多いとされています。
代表的な検査方としては、アドソンテスト、ライトテスト、エデンテストが挙げられます。いずれも、神経や血管が圧迫されやすい体勢とりどの部分が圧迫されているかを確認します。
アドソンテストは座位で症状のある側に頭を向け、後ろに首を反らせて深呼吸をします。これにより鎖骨下動脈が圧迫されるのでその状態で手首の橈骨動脈の脈拍を確認します。その際に脈拍が弱くなったり、症状が出た場合陽性となります。こちらで陽性になった場合は斜角筋症候群を疑います。
ライトテストは座位で肘を90度に屈曲した状態で腕を上げ、外転させます。その状態で手首の橈骨動脈の脈拍を確認し、弱くなったり、症状が出た場合陽性となります。こちらで陽性になった場合は小胸筋症候群を疑います。
エデンテストは座位で胸を張らせて両肩を後下方に牽引し、その状態で手首の橈骨動脈の脈拍を確認し、脈拍が弱くなったり、症状が出た場合陽性になります。こちらで陽性になった場合は肋鎖症候群を疑います。
胸郭出口症候群の予防と治療は原因となる神経、血管を圧迫しないようにすることが大切です。
症状が出やすい腕を上に上げた状態、重いものを持ち上げるような運動を避け、症状が出ているときは姿勢も気をつけます。また、頚部、肩周りの筋肉をストレッチし柔軟性を上げることで神経、血管の圧迫を予防します。
女性で筋肉が不足することで症状が出ることもあるので、その場合は筋力トレーニングも必要になってきます。
症状が重い場合は手術になることもあるのでしっかりと予防するとこが大切になります。
方南町駅前はり灸整骨院 院長 畑



