熱中症のリスクと予防|方南町
方南町駅前はり灸整骨院です!
当院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
方南町駅前はり灸整骨院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
熱中症は体温調節と密接な関係があります。
人の身体は
代謝によって体内で発生する熱と
身体の表面から逃げていく熱が
うまくバランスを取っていて
深部の体温がほぼ37℃になるように調節されています。
身体表面からの熱の放散は「身体表面の血流を増加させること」「汗をかくこと」で促進されます。
運動をすると体内で大量の熱が発生しますが暑い環境では熱放散の効率が低下するので体温調節が難しくなります。このような状況で身体の中のいろいろな調節がうまくいかなくなるのが熱中症です。
熱中症は暑さによって生じる病気の総称で熱失神、熱痙攣、熱疲労、熱射病などの病型があります。
熱失神
暑い環境では身体表面から熱を放散させるために皮膚血流を増加させますが血液を皮膚に取られるため頭に血が回らなくなりめまいや失神などの症状が起こります。
熱痙攣
汗には塩分も含まれていますが大量に汗をかいて塩分を補給しないと塩分が欠乏して筋肉がつります。
熱疲労
暑い中で運動をすると大量に汗をかきますが水分の補給が不十分だと脱水になり血液の循環も悪くなり脱力感や倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などの症状が起こります。
熱射病
体温調節が破綻して過度に深部体温が上昇(40℃以上)し脳機能異常や意識障害をきたし命に関わる状態です。脳機能がダメージを受けるため体温調節ができなくなり運動をやめても高体温が続き、脳だけでなく肝臓、腎臓、肺、心臓などの多臓器障害を併発することもあります。そこまで進行すると治療しても死亡率が高くなってしまいます。救命できるかどうかはいかに早く体温を下げれるかにかかってます。
熱中症対策が難しいのは同じ環境条件でも運動の仕方や個人差、その日の体調と様々な要因があることです。
体力の低い人、肥満の人、暑さに慣れていない人、熱中症になったことがある人は熱中症になりやすいので運動を軽減したり別メニューにするなどの配慮が必要です。
同じ人でも体調が悪いと体温調節能力が低下して熱中症になりやすくなります。
疲労、睡眠不足、発熱、風邪、下痢など体調が悪い時は無理に運動をしないようにしましょう。
スポーツ活動中の熱中症予防は
①暑い時は無理な運動はしない
②急な暑さには注意
③失われる水と塩分を取り戻す
④薄着スタイルで爽やかに
⑤体調不良は無理をしない
小まめに休憩を取り喉の渇きに応じて水分・塩分を取ることを心がけていれば熱中症は予防できます。
方南町駅前はり灸整骨院 院長 畑



