マイコプラズマ肺炎|方南町
方南町駅前はり灸整骨院です!
当院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
方南町駅前はり灸整骨院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
マイコプラズマ肺炎とは
“マイコプラズマ”と呼ばれる細菌の一種に感染することによって引き起こされる肺炎のことです。小児や若い世代に比較的よく見られる肺炎であり、発症者の約8割は14歳以下であるとされています。
大人の場合でも若年者に多く、高熱以外の重篤な症状は現れにくく、発症したとしても全身の状態はそこまでありません。しかし、中には呼吸不全を伴うような細気管支炎を引き起こして入院治療が必要になったり、髄膜炎などの合併症を引き起こしたりするケースもあります。
マイコプラズマ肺炎は、細菌の一種である“マイコプラズマ”に感染することによって引き起こされる病気です。
マイコプラズマは、飛沫感染と接触感染によって感染者から周囲の人に感染が広がっていきます。飛沫感染とは、病原体が含まれた感染者の咳やくしゃみのしぶき(飛沫)を吸い込んでしまうことによって感染する経路のことです。
一方、接触感染とは、病原体が付着した物に触れ、その手で鼻や口を触ることによって体内に病原体を取り入れてしまう感染経路とされています。いずれも周囲に感染者がいると感染するリスクが高くなり、特に小児の集団生活の場で感染が広まることが多いです。
マイコプラズマ肺炎は冬に感染者がやや増えるものの、1年を通して発症する可能性があるため注意が必要です。
マイコプラズマ肺炎は、原因となるマイコプラズマに感染して2~3週間の潜伏期間を経た後に発熱、だるさ、頭痛など一般的な“風邪症状”が現れるのが特徴です。
肺炎の特徴的な症状である咳などの呼吸器症状は発症後3~5日ほど経ってから現れることが多いとされています。また、発熱などの全身症状は通常数日で改善しますが、咳のみが1か月ほど続くのも特徴の1つです。
そのほかにも胸の痛み、喉の痛み、声のかすれ、下痢・嘔吐、皮疹など多岐にわたる症状を引き起こすことも知られています。
そして、重症化した場合は細気管支炎を併発し、ゼイゼイとした苦しそうな呼吸が見られることも少なくありません。また、中耳炎、髄膜炎、肝炎、膵炎、関節炎などさまざまな合併症を引き起こすケースもあり、特に成人が発症すると小児よりも重症化しやすいとされています。
マイコプラズマ肺炎の治療は、マイコプラズマを死滅させるための抗菌薬による薬物療法が行われます。
また、そのほかにも咳止めや解熱剤などそれぞれの症状を和らげるための薬物療法も並行して行われるのが一般的です。さらに、呼吸困難や脱水などの症状が強いときは、酸素投与や点滴が必要となるため入院治療をせざるを得なくなるケースも珍しくないとされています。細気管支炎の合併が認められた場合には早期からステロイド治療を併用することがあります。
現在のところ有効なワクチンなどは開発されていないため、感染を高率に予防できる方法はありません。そのため、マイコプラズマ肺炎になるリスクを低減させるためには手洗い・消毒など一般的な感染対策を徹底し、周囲に感染者がいるときはマスクを着用することが大切です。
方南町駅前はり灸整骨院 院長 畑



