脊髄梗塞|方南町
方南町駅前はり灸整骨院です!
当院では肩こり・腰痛などの治療の他、骨盤矯正・産後骨盤矯正なども行っております。
もちろん、交通事故治療も行っておりますので、1人1人に合った治療プランをご提案させて頂きます。
方南町駅前はり灸整骨院では新型コロナウイルス感染症対策として以下のことを行っております!!
オゾン発生器、次亜塩素酸を用いた空気清浄を行なっております。
受付にてアルコール消毒液の設置や術者が患者様の治療ごとに手指消毒をしております。
そのほかにも毎日検温、体温を皆様が見れるように掲示、マスク着用、治療器具の除菌・殺菌なども徹底しております。
新型コロナウイルス感染症に対しての院内環境の安心安全に努めております。
脊髄梗塞とは
脊髄を栄養する動脈が詰まることで脊髄への血液の流れが悪くなり血液が足りなくなる(虚血)病気です。
脊髄が壊死する事で急激な麻痺の進行や膀胱直腸障害・自律神経障害などの症状をきたすため原因を把握し発症の早期から予防することが重要です。
脊髄を栄養する動脈は
前脊髄動脈:腹側2/3を栄養する
後脊髄動脈:背側1/3を栄養する
の2つがあります。
解剖学的な理由から前脊髄動脈が虚血状態に陥りやすく特に胸髄が多いです。
同じような病態の脳梗塞や心筋梗塞では高齢者の発症が多く高血圧や糖尿病などによる動脈硬化が発症の原因と判明していますが脊髄梗塞は若年者も多く動脈硬化以外のリスク要素があると考えられています。
若年発症、女性に多い、糖尿病・脂質異常症などの生活、低血圧、高血糖などの要素を多く含む場合に発症しやすいです。
脊髄梗塞の一般的な原因として
多くは外的な力によって動脈が損傷する事で発症します。
また、大動脈の手術の合併症として前脊髄動脈や後脊髄動脈が閉塞し発症する事があります。
大動脈の手術中は大動脈を遮断するため大動脈から血液を供給されている脊髄動脈への血液が途絶えその時間が長いほど脊髄は虚血に陥りやすくなります。
手術以外の要因としては大動脈瘤や大動脈解離などの大動脈疾患が多く大動脈になんらかの異常を持っている方がハイリスクです。
脊髄梗塞を予防するためには生活習慣を気をつける事が大切です。
糖尿病の場合血管がボロボロになり血が固まりやすい状態を作り出すします。
脂質異常症は血管に脂の塊が沈着しプラークと呼ばれるコブを形成すると血管壁が硬くなり動脈硬化が進展します。さらに血管の内腔も狭くなるため動脈が閉塞しやすくなります。
低血圧は発症リスクが高くなるのでサウナや夏場の運動後などの発汗が増えて脱水になりやすい時は積極的な飲水を心掛けましょう。
喫煙はタバコに含まれるニコチンが持続的に交感神経を刺激し血管を収縮させます。さらにタバコによって血液中に増加する一酸化炭素が血管内皮細胞を損傷することで動脈硬化のリスクを増加させます。
規則正しい食生活や睡眠習慣を送りリスクを減らしましょう。
方南町駅前はり灸整骨院 院長 畑



