笑福整骨院BLOG

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脊柱管狭窄症について|谷保

皆様こんにちは!
国立市にある笑福整骨院です。

南武線「谷保駅」から徒歩5分
とは中央線「国立駅」からバスで10分の所にあります。
国立市、府中市、国分寺市など様々な地域の方からお越しいただいています。

整体、腰痛肩こり骨盤の歪み産後の骨盤、交通事故など一人一人にあった治療を提供いたします!
土日、祝日も営業しておりますのでお気軽におこしください!
また笑福整骨院では引き続き新型コロナウイルス対策として以下のことを行っております。

○施術者のマスク着用の実施○
患者様及びスタッフの健康と安全確保を考慮し、施設内ではマスクを着用させていただいております。
○空間除菌装置の設置○
院内には低濃度オゾン発生装置や次亜塩素酸水を使用した加湿器を設置しております。

○使用毎のアルコール消毒の実施○
患者様の使用したスリッパ、荷物入れ、ベッド等はご使用毎に消毒させて頂いています。

4月になり桜も咲き始め新しい環境になりますがお身体いかがでしょうか。
今回は脊柱管狭窄症についてお話していきます。
背骨には「脊柱管」と呼ばれるトンネル状の構造があり、その中を神経の束が通過しています。この脊柱管が様々な原因によって狭くなることを「脊柱管狭窄症」といいます。脊髄や神経が圧迫されることにより足の痺れ、痛み、歩行障害、排尿障害などの症状を引き起こします。

脊柱管狭窄症のもっとも重要な原因は加齢です。加齢によって骨が変形したり、背骨の周りの靱帯が厚くなったりすると、脊柱管が狭くなり神経を圧迫することがあります。一方で、生まれつき脊柱管が狭かったり、成長の過程で脊柱管が狭くなるような変化が起こったりする場合もあります。
症状としては、大腿外側の痛みや痺れ、仰向けで寝ていると痛みが出る、夜寝ていると脚が攣るなどです。さらに長距離を歩くことができなくなります、歩く休むを繰り返す「間欠性跛行」という特有の症状も出てきます。腰部の脊柱管狭窄症では、背骨を伸ばすと脊柱管がより狭くなって神経の圧迫が強くなるために、このような症状が現れます。病気が進行すると、連続して歩ける距離や時間が次第に短くなっていきます。
治療としては薬物療法や神経根ブロック療法などがあります。日常生活に大きな支障が出る場合は手術が選択される事が多いですが、日頃からストレッチや運動習慣を身につけるなど脊柱管狭窄症を予防することも大切になってきます。

笑福整骨院では、国家資格保持者の施術スタッフが
常勤していますので安心して施術を受けていただけます。
骨格矯正やEMS療法以外にもほぐしも
も受けていただけます。
お気軽にご相談ください。

また笑福整骨院では引き続き新型コロナウイルス対策として以下のことを行っております。
○アルコール消毒のお願い○
施設内にアルコール消毒液を設置しておりますので、来院時には消毒のご協力をお願い致します。

恐縮ではございますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。

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谷保で人気NO.1の笑福整骨院
住所:東京都国立市富士見台2丁目2-5

電話番号:0425757018

笑福整骨院 院長 道端
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笑福整骨院

谷保駅徒歩5分
住所:東京都国立市富士見台2丁目2−5        
受付:9:00~20:00
日曜日:9:00~18:00
定休日:なし      

笑福整骨院 地図
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