「膝の痛み」でお悩みの方|笹塚

膝の痛みは、年齢を重ねた方だけでなく、若い世代やスポーツをされている方、日常的に立ち仕事や歩く機会が多い方など、幅広い年代にみられる症状です。階段の上り下りで痛みを感じる、歩き始めに膝がこわばる、正座やしゃがむ動作がつらいなど、膝の不調は日常生活のさまざまな場面に影響を及ぼします。初めは軽い違和感であっても、放置してしまうことで慢性的な痛みへと進行してしまうケースも少なくありません。
膝は、太ももとすねをつなぎ、体重を支えながら曲げ伸ばしを行う非常に重要な関節です。そのため、歩行や立ち座り、階段の昇降といった何気ない動作の中でも大きな負担がかかっています。特に、長時間の立ち仕事や歩行、運動による使い過ぎ、急な動作などは、膝周囲の筋肉や靭帯に負担をかけ、痛みの原因となります。
また、膝の痛みは膝そのものだけに原因があるとは限りません。骨盤や股関節、足首の歪み、姿勢の乱れなど、身体全体のバランスが崩れることで、膝に過剰な負担が集中してしまうことがあります。例えば、骨盤が歪んでいると左右の体重のかかり方に差が生じ、片側の膝にばかり負担がかかってしまいます。その状態が続くことで、膝の筋肉や関節に疲労が蓄積し、痛みとして現れるのです。
さらに、日常生活におけるストレスや精神的な緊張も、膝の痛みに影響を与える要因の一つです。ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、血行不良や筋肉の緊張を引き起こします。血流が悪くなることで回復力が低下し、膝周囲の筋肉や関節が硬くなり、痛みが長引いてしまうことがあります。
膝の痛みを改善するためには、痛みが出ている膝だけをケアするのではなく、身体全体の状態を把握し、根本的な原因にアプローチすることが重要です。膝周囲の筋肉の緊張を緩め、血行を促進することで痛みの軽減が期待できます。また、骨格や骨盤の歪みを整え、正しい姿勢や動作ができる状態へ導くことで、膝にかかる負担を軽減し、再発しにくい身体づくりにつながります。
さらに、日常生活での歩き方や立ち方、座り方などのクセを見直し、簡単なストレッチやセルフケアを取り入れることも、膝の痛みの予防には欠かせません。無理のない範囲で身体を動かし、筋肉の柔軟性を保つことが、膝の健康を守る大切なポイントです。
「年齢のせいだから仕方がない」「少し休めば治るだろう」と膝の痛みを我慢してしまうと、動くこと自体がつらくなり、生活の質が低下してしまうこともあります。膝の違和感や痛みは、身体からの大切なサインです。早めにご自身の身体と向き合い、適切なケアを受けることが、快適な毎日を送るための第一歩となります。
膝の痛みでお悩みの方、長年同じ症状を繰り返している方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。皆様の状態に合わせたサポートで、健康な身体づくりをお手伝いいたします。
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