「腱板損傷」でお悩みの方|笹塚
こんにちは!笹塚整骨院です。

今回は、肩の痛みや動かしづらさの原因として非常に多く見られる「腱板損傷(けんばんそんしょう)」について詳しくご紹介いたします。
肩が痛くて腕が上がらない、夜になるとズキズキ痛む、上着を着る動作がつらい……。そんなお悩みをお持ちの方は、腱板損傷を起こしている可能性があります。
■腱板損傷とは?
腱板(けんばん)とは、肩関節の周囲にある4つの筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の腱からなる構造のことを指します。これらの筋肉は肩関節を安定させ、滑らかな動きを支える重要な役割を果たしています。
腱板損傷とは、これらの腱が部分的あるいは完全に断裂した状態を指し、「腱板断裂」と呼ばれることもあります。加齢や使いすぎ、外傷などによって発症しやすく、40代以降の中高年に多く見られる症状です。
■こんな症状はありませんか?
腱板損傷には以下のような症状が現れます。
-
腕を上げるときに痛みが走る(特に真横から上げる動き)
-
肩より上に腕を上げづらい、または途中で力が抜ける
-
夜間や安静時にもズキズキとした痛みが出る
-
シャツの袖に腕を通す、髪を結ぶなどの動作がつらい
-
腕を動かすと「ゴリゴリ」「パキッ」と音がする
-
痛みは落ち着いたが、腕に力が入らず日常生活が不便
こうした症状が続く場合、腱板に何らかの損傷が起きている可能性が高いです。特に夜間痛がある場合は、肩関節内の炎症が強いサインです。
■腱板損傷の原因
腱板損傷の主な原因には、以下のようなものがあります。
●加齢による腱の変性
年齢とともに腱が硬く・もろくなり、小さな力でも損傷しやすくなります。中高年層に多いのはこのためです。
●過度な使用(使いすぎ)
長年の繰り返し動作(例:重い荷物を持つ、腕を上げる動作が多い仕事・スポーツなど)により、腱に微細な損傷が蓄積し、やがて断裂に至るケースがあります。
●転倒・外傷などの急激な衝撃
スポーツや事故などで肩を強打したり、転倒して手をついた際に腱が断裂することもあります。
■腱板損傷は自然に治る?
部分断裂など軽度であれば、適切な保存療法(施術やリハビリ)で改善が見込めます。ただし、放置してしまうと損傷が広がり、慢性化したり肩関節の可動域が狭まるといった後遺症につながることも。
また、完全断裂や強い痛み・筋力低下がある場合には、手術が必要となることもあります。だからこそ、早期の発見とケアが非常に重要です。
■笹塚整骨院での施術方針
当院では、腱板損傷による痛みや機能制限に対しても、「一時しのぎではない根本改善」を目指した施術を行っています。
◆丁寧なカウンセリングと検査
肩関節は構造が非常に複雑なため、まずは痛みの部位や動きの制限を詳しく確認し、腱板損傷か他の肩疾患(五十肩、石灰沈着性腱炎など)かを見極めます。必要に応じて、医療機関での画像検査(MRIなど)をご案内することもあります。
◆炎症期には安静と患部の保護
痛みが強い急性期には、無理な運動は避け、まずは炎症を抑えることが優先です。必要に応じてアイシングや患部の保護指導を行います。
◆筋緊張の緩和と可動域改善の「手技療法」
肩周囲の筋肉(特に僧帽筋、肩甲挙筋、大胸筋など)が緊張していると、腱板への負荷がさらに増します。そこで、固まった筋肉を丁寧にほぐし、血行を促進することで、回復をサポートします。
◆「肩甲骨」や「背骨」へのアプローチ
肩関節だけでなく、肩甲骨や背骨の動きが悪いと、肩への負担が増え腱板にストレスがかかります。当院では、「骨格矯正」や「姿勢調整」を組み合わせ、肩が動きやすい状態に整えていきます。
◆再発予防のトレーニング・セルフケア指導
痛みが軽減してきたら、再発を防ぐための簡単な筋力トレーニングや、自宅でできるストレッチ方法などを丁寧にご指導いたします。無理なく継続できる内容を、あなたの状態に合わせてご提案します。
■肩の不調は放っておかないで
腱板損傷は、早めのケアが肝心です。放置してしまうと、肩の動きがどんどん制限されてしまい、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。
-
腕が上がりづらい
-
肩がうずいて眠れない
-
スポーツや家事で肩に負担がかかっている
-
「五十肩かな?」と思っているけど不安
こういった方は、ぜひ一度、笹塚整骨院にご相談ください。
あなたの症状にしっかりと向き合い、少しでも早く楽になるようにサポートさせていただきます。
■笹塚整骨院
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目50-1
スポーツクラブエンターテインメント A-1 内 2階

肩の痛みでお悩みの方、スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。



