「投球時の肩の痛み」でお悩みの方|笹塚
こんにちは!笹塚整骨院です。

野球やソフトボールなどで多くの方が悩まされるのが、「投球時の肩の痛み」です。ボールを投げるたびに違和感がある、強く投げると痛みが走る、投球後に肩が重だるくなる――このような症状を抱えながらプレーを続けている方も少なくありません。痛みを我慢しながらの投球はパフォーマンスの低下だけでなく、症状の悪化にもつながるため、早めの対処が重要です。
投球動作は、肩だけで行われているわけではありません。実際には、下半身から体幹、そして肩・肘へと力が連動して伝わる「全身運動」です。この連動がスムーズに行われていない場合、肩に過剰な負担がかかり、痛みの原因となります。
特に多い原因の一つが、「肩関節周囲の筋肉の硬さやアンバランス」です。肩は非常に可動域が広い関節であるため、筋肉や腱によって安定性が保たれています。しかし、繰り返しの投球動作によって特定の筋肉に負担が集中すると、筋肉の柔軟性が低下し、関節の動きに制限が生じます。その結果、スムーズな投球フォームが崩れ、痛みが出やすくなります。
また、「肩甲骨の動きの悪さ」も見逃せないポイントです。肩甲骨は肩の動きと密接に関わっており、いわば土台のような役割を担っています。この肩甲骨の可動性が低下していると、腕を振る際に無理な動きが生じ、肩関節に過度なストレスがかかります。デスクワークやスマートフォンの使用が多い現代では、猫背姿勢になりやすく、肩甲骨の動きが制限されている方が非常に増えています。
さらに、「体幹の弱さ」や「骨盤の歪み」も、肩の痛みに大きく影響します。本来であれば下半身からの力をうまく使うことで、肩への負担は軽減されます。しかし、体幹が不安定だったり骨盤のバランスが崩れていたりすると、その分を肩や腕で補おうとするため、結果的に肩へ過剰な負荷がかかってしまいます。
加えて、精神的な緊張や疲労の蓄積も見逃せません。試合前のプレッシャーや日常のストレスによって筋肉が無意識に緊張し、柔軟性が低下することで、普段は問題のない動作でも痛みが出やすくなることがあります。
このように、投球時の肩の痛みは単なる「肩の使いすぎ」ではなく、全身のバランスや生活習慣が複雑に関係しているケースが多いのです。
笹塚整骨院では、こうした症状に対して「その場しのぎではない根本改善」を大切にしています。まずはカウンセリングを通して、投球頻度やポジション、これまでの怪我の有無、日常生活の姿勢やクセなどを詳しくお伺いします。そのうえで、肩関節の可動域、筋肉の状態、肩甲骨や体幹の動きなどを細かくチェックし、痛みの本当の原因を見極めていきます。
施術では、緊張して硬くなった筋肉に対して手技療法を行い、血流を促進しながら柔軟性を取り戻していきます。これにより、肩の可動域が広がり、スムーズな動きが可能になります。また、肩だけでなく、骨盤や背骨の歪みに対してもアプローチを行い、全身のバランスを整えることで、投球時の負担を分散できる身体づくりをサポートします。
さらに、再発予防のために重要なセルフケアやトレーニング指導も行っています。肩甲骨の可動域を高めるエクササイズや、体幹を安定させるトレーニング、正しい投球フォームのポイントなどをお伝えし、日常生活や練習の中で無理なく取り入れていただけるようサポートいたします。
「少し痛いけど投げられるから大丈夫」と無理をしてしまうと、やがて大きな怪我につながる可能性があります。違和感の段階でしっかりとケアを行うことが、長くスポーツを楽しむための大切なポイントです。
投球時の肩の痛みでお悩みの方、パフォーマンスを向上させたい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの身体の状態に合わせた最適な施術で、安心してプレーできる身体づくりを全力でサポートいたします。
■笹塚整骨院
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目50-1
スポーツクラブエンターテインメント A-1 内 2階
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。




