「シーバー病」でお悩みの方|笹塚
こんにちは!笹塚整骨院です。

お子さまのかかとの痛みでお悩みの親御様、もしかするとそれは「シーバー病」かもしれません。
■「シーバー病」とは?
シーバー病(Sever病)とは、正式には「踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)」と呼ばれる成長期に特有の疾患です。特に小学生から中学生の、スポーツをしているお子さまによく見られる症状で、かかとの骨(踵骨:しょうこつ)の成長軟骨部分に炎症が起こることによって、歩いたり走ったりした際に痛みが出ます。
成長期の子どもの骨はまだ完全に固まっておらず、柔らかい成長軟骨が残っています。この部分は大人に比べて負荷に弱いため、ジャンプやダッシュ、急なストップ動作などの繰り返しで炎症が起こりやすいのです。
■こんな症状ありませんか?
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運動中または運動後にかかとを痛がる
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かかとを押すと「痛い」と訴える
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つま先立ちがつらい、または歩き方が不自然になる
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朝は痛みが少ないが、活動後に痛みが強くなる
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両足ではなく、片足だけに症状が出ている
こういったサインが見られる場合、シーバー病の可能性があります。早めに対処すれば、ほとんどが数週間から数か月で回復しますが、痛みを我慢して無理に運動を続けてしまうと、症状が慢性化し、回復までに長い時間がかかってしまうこともあります。
■なぜシーバー病が起きるのか?
シーバー病は、以下のような要因が重なることで発症しやすくなります。
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成長期による骨の急激な成長:骨が急に伸びる一方で、筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、かかとへの牽引力が強くなる。
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スポーツ活動の影響:サッカー、バスケットボール、陸上など、ジャンプやダッシュの多い競技は特にリスクが高い。
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足のアライメントの問題:扁平足(へんぺいそく)や回内足など、足の構造的な問題がかかとへの負担を増やす。
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硬い地面やクッション性のない靴:衝撃吸収が不十分な環境での運動も、足に負担をかける原因となります。
■笹塚整骨院でのシーバー病へのアプローチ
当院では、シーバー病の症状に対し「その場しのぎではない、根本からの改善」を目的とした施術を行っております。国家資格を有するスタッフが、まずはお子さまの症状や生活習慣、運動環境などを丁寧にカウンセリングさせていただきます。
1. 痛みの緩和
まずは、炎症が起きているかかとに対して負担を軽減し、痛みを和らげることが最優先です。当院では、筋肉や腱の緊張をやさしくほぐす手技療法(ほぐし)や、超音波療法などを用いて、血行を促進し回復を早める施術を行います。
2. 足部のアライメント調整
扁平足や足の使い方に問題がある場合、足部のアーチを整えるための骨格調整や、バランス改善のためのトレーニング指導も行います。必要に応じてインソールのアドバイスも差し上げます。
3. 全身のバランス改善
かかとの痛みが出る背景には、実は骨盤や背骨、股関節の歪みが関係しているケースも少なくありません。当院では、骨盤や体幹のバランスにも注目し、成長期のお子さまの身体全体をトータルでサポートします。
4. セルフケア・再発予防の指導
ご家庭でできるストレッチやケアの方法、運動前後のウォームアップやクールダウンの重要性についても丁寧にご説明いたします。保護者の方にも分かりやすくお伝えしますので、日常生活でのサポートにも安心して取り組んでいただけます。
■最後に
シーバー病は、成長期の一過性の痛みとはいえ、放置してしまうと運動の継続が困難になったり、将来的な身体の使い方に影響を及ぼす可能性もあります。
「ちょっと痛そうだけど、そのうち治るかも…」と様子を見ているうちに、症状が悪化してしまうケースも少なくありません。
お子さまが「かかとが痛い」と訴えるときは、ぜひ一度、笹塚整骨院へご相談ください。
私たちは、お子さまの未来ある身体を守るために、全力でサポートいたします。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。
■笹塚整骨院
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目50-1
スポーツクラブエンターテインメント A-1 内 2階




