笹塚にある 笹塚整骨院の手根管症候群治療はこんな方におススメです!
- 縫物やボタンをつけるなどの細かい作業がやりづらい
手根管症候群とは
正中神経が手関節の靭帯によって圧迫されて発生し、初期は示指、中指の痺れや痛み、こわばりが多く、最終的に親指お合わせた3本な指が痺れる。
痺れは特に朝方や車などの運転に強くなりやすく、手を振ると少しだけだが楽になる。
手根管症候群をほうっておくとどうなるの?
手根管症候群を放置してしまうと、圧迫が酷くなり親指を使ってつまむ動作が出来なくなる運動麻痺が起こり、外観が猿の手のように見える猿手変形をしてしまう。
手根管症候群の解消法
基本的には第一に安静にする事が重要で手首への刺激を極力少なくする事が大切。安静を保つためには約3ヶ月くらいは装具やテーピングをすることもある。重度の場合は手術が必要になる。
笹塚整骨院の手根管症候群のおすすめメニュー
まずは前腕の屈筋群、伸筋群や母指球筋をほぐしその後に手関節周りにたいして超音波をあてます。また元を辿った時に姿勢が悪く猫背になってる可能性があり、その影響で神経が圧迫されてる可能性があるので、全身矯正をします。 帰る際はテーピングで固定し、なるべく安静にするようにお声かけをします。