「突き指」でお悩みの方|笹塚
こんにちは!笹塚整骨院です。

日常生活やスポーツの場面で、指をぶつけたり衝撃を受けたりして「突き指」を経験された方も多いのではないでしょうか?「そのうち治るだろう」と軽視されがちな突き指ですが、適切な処置やケアを怠ると、関節の変形や可動域の制限、慢性的な痛みへとつながってしまうこともあります。
今回は、意外と深刻になりうる「突き指」について詳しくご紹介し、当院での対応や施術方針についてもご説明させていただきます。
◆ 突き指とは?
突き指とは、指先に外部からの衝撃が加わり、関節周辺の靭帯や腱、関節包などの軟部組織が損傷することによって起こるケガです。指を突いたような形で関節に急激な負荷がかかることで、炎症や腫れ、痛み、可動域の制限などが生じます。
スポーツ中のボールキャッチや転倒、重い物を掴んだ際の強い引っ張りなど、日常から運動時まで幅広い場面で起こる可能性があります。
◆ 「ただの突き指」じゃないことも!
突き指は一見、軽いケガのように思われがちですが、実際には以下のようなより重篤な状態が含まれていることもあります。
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靭帯損傷(捻挫)
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腱の断裂(マレットフィンガーなど)
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関節の脱臼
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骨折(剥離骨折など)
見た目では腫れや内出血、痛みの程度が似ているため、自己判断で「突き指」と思い込み放置してしまうことで、回復が遅れたり、関節が変形してしまうケースも少なくありません。
◆ よくある症状
突き指による主な症状には、次のようなものがあります:
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指の関節が腫れている
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動かすと痛みが走る
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指が曲がったまま伸びない/伸ばすと痛む
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ぶつけた部分が赤く、熱を持っている
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青あざや内出血がある
これらの症状が見られる場合は、軽度でも早期の適切なケアが重要です。
◆ 応急処置のポイント(RICE処置)
突き指をした際の初期対応として、以下の「RICE処置」が有効です。
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R=Rest(安静)
動かさず、無理に曲げ伸ばししない。 -
I=Ice(冷却)
患部を氷や保冷剤で冷やし、炎症を抑える。 -
C=Compression(圧迫)
軽くテーピングや包帯で圧迫し、腫れを抑える。 -
E=Elevation(挙上)
心臓より高い位置に患部を置き、内出血や腫れを抑える。
ただし、これらはあくまで応急的な対応です。その後は整骨院などでの専門的な評価と処置が必要になります。
◆ 笹塚整骨院での突き指の施術
当院では、突き指を単なる「指のケガ」としてではなく、その背景にある身体の使い方や衝撃の伝わり方まで考慮し、根本的な回復をサポートします。
◎ 詳細な問診・検査
まずは、受傷の状況や痛みの程度、どのような動作で症状が出るかを丁寧に伺い、腫れ・可動域・靭帯の状態・骨の異常の可能性などを総合的に確認します。必要に応じて整形外科の受診を勧める場合もあります。
◎ 手技による炎症のケアと周囲筋の調整
炎症が落ち着いてきた段階では、硬くなった周囲の筋肉や腱、関節周辺の組織をやさしくほぐし、回復を促進します。無理な矯正は行わず、状態に合わせて適切な強さ・タイミングで施術を進めます。
◎ テーピング・固定
負担を減らしながら日常生活を送れるよう、テーピングやサポーターなどで関節の安定を図ります。また、関節の拘縮(固まり)を防ぎ、適切な動きを取り戻すためのリハビリ的なアプローチも行います。
◎ 指先だけでなく「全身の連動」を見る
突き指がクセになっている方や、スポーツで再発を繰り返している方には、肩・腕・背中など他の部位との連動もチェック。投球やキャッチ動作で衝撃を受けやすいフォームになっていないか、身体の使い方から見直すサポートも行います。
◆ 放置しないことが何より大切です
突き指は適切に処置すれば比較的早期に回復するケガですが、処置が遅れると関節のゆがみや動きの制限が残ってしまうこともあります。特に指先は日常生活で頻繁に使う部位ですので、たった一箇所の不具合でも大きな不便を感じる原因になります。
「湿布だけ貼って放っておいた」「痛みは取れたけど、動かしづらい」「定期的に痛みがぶり返す」…そんな状態になる前に、ぜひ一度ご相談ください。
◆ 地域の皆様の手の健康も、私たちが守ります
笹塚整骨院では、日常的なケガからスポーツ障害まで、幅広い症状に対応しております。突き指をはじめとする手指のトラブルも、軽視せず早めのケアをおすすめしています。
少しの違和感でも構いません。どうぞお気軽にご来院・ご相談ください。
スタッフ一同、あなたの痛みに真摯に向き合い、元の生活に早く戻れるよう全力でサポートいたします。
■笹塚整骨院
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目50-1
スポーツクラブエンターテインメント A-1 内 2階




