ばね指・腱鞘炎

ばね指・腱鞘炎

笹塚にある 笹塚2丁目の接骨院・はり灸院のばね指・腱鞘炎治療はこんな方におススメです!

ばね指・腱鞘炎治療
  • 動かしにくい
  • 動かすと痛みが出る
  • 朝方に症状強く出る
  • 熱感が出る
  • 動かなくなる

ばね指・腱鞘炎とは

こむら返りとは一般的にふくらはぎの強い痛みを伴う痙攣の事を言います。 起こる理由としては、神経伝達に異常が起き、場合によってはふくらはぎ内の一部の筋肉にしか神経伝達がされないためその筋肉のみが過度に収縮してしまい痙攣が起こります。
一般的に、急に身体を動かすことで起こしやすいですが、栄養不足や水分不足、冷え、熱中症、急激な寒暖差が原因で起こることもあります。
他にも糖尿病で特に2型糖尿病の方や電解質異常、慢性腎不全(透析されている方など)、末梢の血管・神経障害、甲状腺機能異常、慢性肝不全、うつ病、夜間無呼吸症候群、心不全、線維筋痛症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、薬物が原因としても起こりやすくなります。

ばね指・腱鞘炎を放っておくとどうなるの?

様々な原因で起こるこむら返りですが、軽視は禁物です。
加齢とともに糖尿病などの生活習慣病で血管が硬くなる動脈硬化が進むと血流が悪くなり、冷えに繋がってこむら返りを起こしやすくなったり、腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアは神経が圧迫されて痛みや痺れを招き、その神経の刺激が筋肉の誤作動に繋がってこむら返りを起こりやすくなると言われています。

ばね指・腱鞘炎の解消法

こむら返りが起こったらまず痛くてもふくらはぎをゆっくり伸ばすことが有効です。
まず、こむら返りが起こった方の足を前に出してつま先をつかんで手前にひっぱり、息を吐きながらふくらはぎを伸ばします。
いっきに伸ばしたり反動をつけたりぜずゆっくり行います。
もしつま先に手が届かない場合はつま先にタオルをひっかけて両端をひっぱるか、壁に足の裏を押し付けたりして伸ばすことも効果があります。そしてストレッチしても痛みが収まらない場合はマッサージをしてください。ふくらはぎを両手で包み込むようにして足首から膝裏までさすりあげます。また、こむら返りの原因として筋肉疲労、水分不足、ミネラル不足、足の末梢の血流障害、神経障害 などが上げられます。スポーツドリンクなどを飲み、水分・ミネラルを補給しましょう。また、夜中にこむら返りが起こりやすい人は、就寝前にも飲んでおくこと。人間は睡眠中にもコップ1~2杯分の汗をかくので、知らぬ間に脱水気味になっていることがままあります。

ばね指・腱鞘炎のおすすめメニュー

痛みがある場合は、アイシングで患部を冷やして、ハイボールテージ治療で痛みを少なくして生活に支障がないようにします。また、下腿部にテーピングをすることで痛みが出ている筋肉を保護し、筋肉の動きをサポートすることができます。
痛みが治まってきたり、痛みが少ない場合には、マッサージやストレッチして必要以上に固まってしまった下腿部を中心とした下肢の筋肉を緩ませ、痛みを減らすことができます。更に、骨盤矯正やEMSを行うことで、下腿部に負担のかからないお身体にすることでこむら返りの再発防止や予防に繋がっていきます。
痛みがあるうちは、毎日の通院を指導し、痛みが無くなるまで治療を続け、痛みがある程度治まってきたら、1週間に2日程度の通院を3ヶ月続けることでこむら返りが起こりにくい身体になっていきます。

笑顔道 笹塚2丁目の接骨院・はり灸院      

笹塚駅徒歩3分
住所:東京都渋谷区笹塚2丁目10−4
受付:平日・土・日・祝 9:00~20:00
定休日:なし

     笑顔道 笹塚2丁目の接骨院・はり灸院 地図
 
ページトップへもどる