側弯症(側わん症)

側弯症(側わん症)

所沢にある航空公園の鍼灸整骨院の側弯症(側わん症)治療はこんな方におススメです!

側弯症(側わん症)治療
  • 見た目が悪い
  • 可動域が狭い
  • 腰痛につながる
  • 歩きにくい
  • 疲れやすい

側弯症(側わん症)とは

側弯症とは、体を正面から見たとき、脊柱(背骨)が左右に曲がっている状態のこと。脊柱(背骨)自体のねじれを伴うことがあります。通常、小児期にみられる脊柱変形を指します。 左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭の変形、肋骨や腰部の隆起などの変形を指す。

側弯症(側わん症)を放っておくとどうなるの?

外から見ると姿勢のゆがみがみえ、曲がった背骨が内臓を圧迫して、各臓器の機能低下させることがある。
背骨が曲がっているため歩きにくい、歩くと疲れやすいなど日々の生活で不便を感じることがある
重篤な場合呼吸機能の障害や心不全にいたるケースもあります。

側弯症(側わん症)の解消法

温熱療法
赤外線照射装置や電動マッサージ器を使い患部を温め、血流をよくする。 薬物療法
ブロック注射、内服薬、湿布、塗り薬、坐薬などの消炎鎮痛薬などで、痛みを抑える。 装具療法
装具により側弯症の進行を抑制したり、変形による姿勢異常を矯正して痛みやバランス異常を緩和する。
ストレッチ
短縮している筋肉を元に戻すのに適したケア方法です。

航空公園の鍼灸整骨院の側弯症(側わん症)のおすすめメニュー

当院で提供できる施術メニューとしては、トムソンベッドやアクティベーターを使った矯正治療で脊柱(背骨)を矯正し、脊柱(背骨)の周りにある凝り固まった筋肉を手技でしっかりとほぐす。また、鍼治療も効果的だと考える。
表面上の筋肉だけではなく奥底の手や指では届かない筋肉に対してしっかりアプローチできるため鍼治療も効果が期待される。
効果としては、この治療により根本的な曲がってしまっている脊柱(背骨)を軽減させ、ほとんどの痛みは周りの筋肉からきていると考えるためほぐしや鍼により痛みの軽減が期待される。
通院頻度としては、週に2~3日来るのがベストだが 症状によってはもう少し頻度が欲しいを思った。最低限週2日は必要だと思う。

航空公園の鍼灸整骨院      

航空公園駅徒歩0分
住所:埼玉県所沢市並木2丁目4−1 航空公園駅2F        
受付:平日・祝 10:00~21:00
土 9:00~20:00
日 9:00~18:00
定休日:なし

航空公園の鍼灸整骨院 地図
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