ギックリ腰を繰り返しているそこのあなた!!!新井薬師前駅近くのナカノのセイコツイン|新井薬師
■新型コロナウイルス拡大防止策
ナカノのセイコツイン(院内)における対策
・アルコール消毒や手洗いの徹底
・オゾン・次亜塩素酸水を使い空気清浄機
(空気清浄機は4台フル稼働+加湿器2台)
・換気(窓や扉は常に開放しております)
・扉、スリッパ、カゴ、ペンなどの消毒
・施術者の検温など体調管理
・施術者マスク着用
常日頃から、体を治したい!と御来院頂いている患者様の為に安心安全な院内作りを行っています。
整骨院への来院は不要不急には含まれませんので
安心して御来院ください。
また気になる事などがありましたら些細なことでも構いませんのでお問い合わせください。
新型コロナウイルスに罹患されている方々の一刻も早い回復と皆様の安全、そして感染拡大の一日も早い収束を祈っております。
☆ギックリ腰に悩んでいる方ぜひナカノのセイコツインにご相談ください。
ギックリ腰は「魔女の一撃」「急性腰痛」とも言われています。
そして、冷えや日常生活による腰への負担が積み重なりギックリ腰へ・・・
と、言う方が多いです。
腰や臀部周りの痛み、「これぐらいの痛みだから」「我慢しよう」「時間が無いから」と
何もしないと痛みが増してくる場合も?!!
「どこに行ったらいいんだろう?」「この痛みはなんだろう?」と少しでも感じましたら
ナカノのセイコツインまでご相談下さい!!!
☆腰痛の原因は?
腰痛の原因は、実は椎間板ヘルニア・狭窄症などの原因を特定できるものは全体の約15%ほどでとても少ないんです。
腰痛のほとんどが長時間の同じ姿勢や立ちっぱなし、ストレスやスポーツなど原因の特定できない
「非特異的腰痛」に分類されます。
最近、自粛期間が明け通勤がはじまって長時間の同じ体勢、
テレワークでの座りっぱなしで腰が痛い方も多いのではないでしょうか?
☆腰痛の有症期間
急性期「発症から約4週間」
亜急性「約4週間から約3ヶ月」
慢性期「約3ヶ月から約12ヶ月」
※多くは亜急性期の4週までには急速に痛みが引きますがその一方で約60%が再発を経験すると言われております。
☆腰痛は整骨院で治療を行うことができます。
しかし、なかなか時間がなくて整骨院に行けない、、痛みを抑えたいという方にご自宅でできる、ストレッチや体操をご紹介いたします。
腰痛の原因となる主な筋肉は3つあります。
①腸腰筋→これは股関節の前の深部にある体を支える筋肉(インナーマッスル)です。デスクワークなどで座っている時間が長いと収縮し、反り腰や腰痛の原因になってしまいます。
②腰方形筋→腰の背骨を両側から支え、姿勢を安定させるために重要な筋肉です。左右のバランスが崩れると片方だけが痛んだりします。
③脊柱起立筋→頭から骨盤まで背骨に添い付いている筋肉です。姿勢を正したり、まっすぐした姿勢を維持するのに大切な筋肉です。
腰痛の予防にはこれらの筋肉をバランス良く鍛え、ストレッチをすることが重要です。
①腸腰筋のストレッチ
1. 脚を前後に開いて後ろの脚で膝をつく
2. この状態のまま少しずつ上体を前にスライドさせる
3. ゆっくりと元に戻す
4. 逆の脚も同じように行います
②腰方形筋のストレッチ
1. 四つ這いの姿勢で息を吐きつつ、ぐっと 背中を丸める
2. 四つ這いの姿勢に戻す
3. 背中を反らしてお尻を突き出しつつ、息を吸う
4. これを3回繰り返す
③脊柱起立筋のストレッチ
1. 椅子に背筋を伸ばして座る
2. 手で椅子を掴み固定する
3. 背筋を伸ばしつつ、身体を捻る
(この時身体を腰→背中→首の順に伸ばしていくイメージ)
4. これを左右15秒キープ
以上がストレッチ編になります。
続いてトレーニング編です
ここでトレーニングと聞いてストレッチは何とかできそうだけど、トレーニングはちょっとキツそうだし、毎日は続けづらいなと感じた方!
ぜひナカノのセイコツインにご相談ください。
ナカノのセイコツインではEMS(複合高周波)という機会を使ってストレッチで紹介した筋肉をトレーニングし、腰痛の予防に繋がります。
また、EMSは身体の表層ではなく深層にあるインナーマッスルにアプローチし、無理な筋トレをするわけではないので身体の他の部位を痛める心配がありません。
また硬くなった筋肉をほぐしてあげるのも効果的です!
先程ご紹介したストレッチは無理にやると身体を逆に痛めてしまう可能性もあります。ご自身のお身体の調子に合わせて行ってみてください。
ナカノのセイコツインは西武新宿線 新井薬師前駅(南口)より
徒歩3分マツザキ不動産の横にございます。
今一度自身のお体と向き合う為に
是非ナカノのセイコツインにご相談ください。
心よりお待ちしております。