吉祥寺駅北口の接骨院・はり灸院BLOG

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今日は七夕ですね☆|吉祥寺

こんにちは!

吉祥寺駅北口の接骨院・はり灸院です!!

吉祥寺駅北口から徒歩三分の接骨院・はり灸院です。

 

7/7は七夕ですね、皆さんは何をお願いしますか?

七夕といえば、天の川をはさんで【織姫】と【彦星】が再会をする日でもありますよね

では、【七夕】の語源はご存じですか?

 

七夕の由来は、皆さんもご存知の織姫・彦星の星物語から始まります。新暦の7月7日はまだ梅雨のさなかで星空もよく見えないかも

しれませんが、旧暦の七夕は現在の8月なので夜空もきれい。月遅れで東の空を見上げてみてはいかがでしょう。

天の川に輝く琴座のベガが織姫(織女星)で、鷲座のアルタイルが彦星(牽牛星)。この2つの星と白鳥座のデネブを結んだものが

「夏の大三角形」と呼ばれ、夏の星座を探す目印になっています。白鳥座は、二人の橋渡し役となるカササギです。

 

七夕と呼ぶようになったのは、お盆に先立ち祖霊を迎えるために乙女たちが水辺の機屋にこもって穢れを祓い、機を織る行事が

行われていました。水の上に棚を作って機を織ることから、これを「棚機」(たなばた)といい、機を織る乙女を

「棚機つ女」(たなばたつめ)と呼びました。笹竹には、神迎えや依りついた災厄を水に流す役目がありました。

やがてこの行事と乞巧奠が交じり合い、現在のような形に変化していきました。そして、7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)

呼ばれていたものが、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったのです。

 

詳しく知りたい方は是非、調べてみてください♪

https://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/gosekku/tanabata/

 

当院ではお身体のお悩みに合わせて、一人一人に合わせた治療を行っております

ぜひ一度、吉祥寺駅北口の接骨院・はり灸院にご相談ください☺

 

◆新型コロナウイルス・インフルエンザの予防対策について◆
当院では、下記の対策を実施しております。

○施術者のマスク着用の実施
お客様及びスタッフの健康と安全確保を考慮し、施設内ではマスクを着用させていただいております。

○アルコール消毒の実施
施設内にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〇アルコールで痒みや皮膚が赤くなってしまう方はスタッフにお声掛けください。

〇施術ベットはお客様ごとにアルコール消毒を実施しております。

~~お客様へのお願い~~
○発熱症状のある方について
大変恐縮ではございますが、発熱症状のある方については、ご来院をお断りさせていただいております。ブログ画像スタッフのマスク着用の際に表情が分かりにくい、声が聞きづらいなどのご迷惑をお掛けする事があるかと思いますが皆様の安全を第一に考え安心して施術を受けて頂ける環境作りに努力して参ります。

 

吉祥寺駅北口の接骨院・はり灸院

吉祥寺駅徒歩1

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8-2 吉祥寺東ビル地下1階        

受付:9:0020:00 定休日:なし

TEL:0422-27-2566

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