目の疲れ|浅草
現代病とも言える目の疲れやかすみ。それはパソコンやスマートフォンが普及し、目を酷使する人が増えために、目の疲れを訴える人が増加しています。
目の疲れを予防したりなってしまった時の対策を6つご紹介します。
1つ目は、適度な休憩。
1時間ごとに15分ほど休憩をはさみます。また、蒸しタオルなどを使うと目の周りの血行が良くなり、疲労回復につながります。
2つ目は、パソコン等の画面との距離を適切に保つ
画面と目の距離を40cm以上離すようにします。また、自分の目より上の位置にあると上目使いの状態になり、より目が疲れやすくなるため目線より下の位置にしましょう。
3つ目は、室内の明るさです
室内が暗いと目が疲れやすくなります。読書など細かい作業をするときは部屋全体を明るめにしてください。パソコンを使う時は、少し暗い室内照明を使用することで目が疲れにくくなります。また、外の光がパソコンに移らないようにカーテンなどで遮りましょう。
4つ目は、瞬きを増やす。
意識的に増やして、涙の分泌を促してあげてください。
集中していたりすると、瞬きの数が少なくなってしまいます。
5つ目は、湿度を調節してあげてください。
乾燥は、ドライアイの原因にもなります。
加湿器や濡れタオルを干して、部屋の湿度を調節してあげてください。
また、エアコンの風が当たらないように送風口の向きを変えてあげて下さい。
最後に、6つ目です。
目が疲れてきたら、目頭を挟むように押してあげてください。
そこに目の疲れに効くツボがあります。
また、他にも目に疲れに効くツボがあるので気になった方は、ぜひ院に来てご相談してください。
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