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無性に甘いものが食べたくなるのはなぜ？|浅草
こんにちは！
浅草駅前の接骨院・はり灸院です。
今回は無性に甘いものが食べたくなるのはなぜなのかについて投稿していきます。
無性に甘いものが食べたくなる時は、エネルギーのもととなる三大栄養素「タンパク質」「炭水化物」「脂質」
このどれかが不足している可能性が高いと考えられます。
他にもストレスを感じていていると抗ストレスホルモンである「セロトニン」を分泌しようとして糖分が欲しくなることもあります。
栄養が不足している場合のおすすめ
炭水化物を含むご飯やパンを食べる時は血糖値が上がりにくいものを選びましょう。
雑穀入りのパンやご飯だと食物繊維が含まれており、血糖値が上がりにくく、炭水化物の他にもビタミン・ミネラル・タンパク質を
含んでいるためバランスよい食事になります。
更におにぎりと野菜スープを一緒に食べると食物繊維も合わせて摂取できるため栄養バランス・食べる量の調節もできます。
※ただし味が濃いスープやお味噌汁を飲みすぎると塩分の過剰摂取につながるため注意が必要です
タンパク質を簡単にとるにはゆで卵が１番です。
※これもマヨネーズをつけすぎると塩分が多くなってしまうので注意
逆に菓子パンなどを食事替わりにするのはやめた方が良いです。
基本的に菓子パンは油と糖でできている為、糖が沢山含まれているものを食べると血糖値が不安定になり
生活習慣病につながるため注意が必要になります。
甘いものが食べたくなる理由としては主に三大栄養素が不足することによっておきることが多いので日頃の食生活の中で
どのように偏っているのか少し考えてみてください。
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〇アルコール消毒の実施
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〇施術ベットはお客様ごとにアルコール消毒を実施しております。
〇ご来院時に、お客様ごとに検温のご協力を頂いております。
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