百草園にある 百草園の鍼灸整骨院の冷え性治療はこんな方におススメです!
- 夏場クーラーで冷える
- 末端が冷えやすい
- 血行悪く肩こりなりやすい
- 血流低下による筋緊張
- 冷え、肩こりによる頭痛
冷え性とは
体温調節の仕組みが上手く働かなくなることによって起こる症状です。
原因
・過度な冷房
外気の冷え過ぎにより末端の血流を下げるため冷えが起きます。
・自律神経の乱れ
体温調節は自律神経によって行われてます。
気温差、ストレス、疲労、女性ホルモンの影響で自律神経の働きが乱れると、体温調節が上手く行かないため冷えてしまいます。
・筋量の低下
筋肉が動き血行が上がる役割があるが、少ないと体内で熱を作らなくなり冷える。
冷え性ををほっておくとどうなるの?
冷え性を放置してしまうと…
・筋肉が硬くなりやすく、血流低下につながりさらに冷え性を悪化させてしまいます。
・体全体が緊張しやすくなり、肩こりや、慢性腰痛などの症状が出てきます。
・筋肉が硬くなりやすくなることで、動き出しなど、体への負担が増え痛める原因となります。
冷え性の治療法
冷え性を、改善するためには…
・毎日少しでもいいので、適度な運動や、ストレッチを行う。
・夏場などだと暑いと思いますが、出来るだけ室内では体を冷やしすぎない。靴下を履くなど…
・首元を冷やさない。
・湯船に浸かり身体をしっかり温める。
・長時間同じ姿勢や、冷房の効いた部屋にいる際には腹巻や、カーディガンなどで体温の調整を、行う。
冷え性のおすすめメニュー
当院で冷え性を改善していくためには
・EMS
お体にあるインナーマッスルへと、電気の刺激を入れることにより筋肉を使いやすくし、血行の改善を行います。ペースとしては週1〜2で来ていただくと、筋肉を動かし血流を上げ、インナーマッスルはお体の安定性を高める為にも大事な筋肉なので姿勢の維持をしやすくなりお身体への負担を軽減する事もできます。
・鍼治療
固まってしまっているお体の筋肉を、深部から緩める、鍼の作用で神経的な作用でリラックス効果があるため力を抜きやくし血流を上げる。
体質を変えていくような治療になるため週1〜2日のペースで来ていただけると症状の変化を追いながら、日頃のお仕事や、生活で負担をかけてしまってもケアをしっかり行っていく事ができます。