身体の中の水分|市ヶ谷
こんにちは!Ichigayaの鍼灸整骨院です!
Ichigayaの鍼灸整骨院は、JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線、東京メトロ南北線、都営新宿線の4路線の通る「市ヶ谷駅」から徒歩約3分に位置する鍼灸整骨院です。
最近は天気の移り変わりが大きく、乾燥していたりが続いていますね。
本日のテーマは「水分」です。
人間の体は水分60%でできていると言われています。
その水分には、血液・体液なども含まれます。
冬になると冷えるので、喉の渇きが感じづらくなりますよね。
しかし、息や汗からも水分は出ていくので、知らずしらずに水分は消費されていきます。
水分が足りないと、なにが起こるかといいますと、関節の動きがでにくくなりますし、内臓の働きも悪くなります。
さらに、微熱が出たり、ひどいと意識が朦朧としていまい倒れてしまうこともあります。
ジュースなどの果糖が多いものを飲みすぎると、体温が下がり、血液がドロドロになってしまい肝臓に負担をかけたりもします。なので、なるべくお水、それも体温に近い温度のお水をとると吸収がよくて尚いいです。
水分をしっかりと取ることにより、疲れが取れやすくなります。
さらに、お体の重怠さが出にくくなってきます。
それでも、疲れが取れにくいと言われる人は、普段の食事に問題があるかも知れません。
偏った食事や、消化に悪い食べ物を多く摂取すると、消化にエネルギーを使うので、身体を休めたい時間帯でもエネルギーは消化に使われるので、他の内臓に回すエネルギーがない状態を作り出してしまうのです。
つまり、水分をしっかりと取ることで、お体の老廃物は流れやすくなりますので、疲れは取れやすくなります。
お体のことで悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
≪笑顔道Ichigayaの鍼灸整骨院≫
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