グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)|市ヶ谷
グロインペイン症候群とは、鼠径部周辺にさまざまな痛みを起こす疾患です。
股関節に器質的な疾患がなく、体幹、股関節、下肢の可動性・安定性・協調性に問題を生じた結果、骨盤周囲の機能不全に至り痛みを引き起こすといわれています。
また、足の捻挫や大腿部打撲の痛みを庇い、身体のバランスが崩れることによって二次的に発症する事もあります。
スポーツ選手に多く、特にキック動作があるサッカーでの発生が多いです。
痛みを感じる場所は鼠径部がもっとも多く、次に内転筋近位部、下腹部、睾丸の後方、坐骨の順となります。
痛みが出る動きは、キック動作や足を身体の中心に寄せる動作(内転)、上体起こしなどです。
また、片足立ちで前屈をした時に軸足側の股関節に痛みが出た場合はグロインペイン症候群の可能性が高いです。
グロインペインで重要と言われているのが、可動性・安定性・協調性です。
可動性は股関節周囲の筋の硬さのことで、股関節内転筋や股関節外転筋、大腿筋膜張筋、ハムストリングなどの筋の拘縮を解除することが重要となります。
次に安定性と協調性についてです。股関節を支える筋肉の低下により安定性を失うことが痛みの原因となるため、股関節外転筋や伸展筋、内転筋の強化を行います。さらに、キック動作において重要なことが協調性です。キックをする時に股関節の動きだけでなく、反対側の肩甲骨挙上することで上半身から下半身まで効果的に力を伝えることができるため、鼠径部にかかる負担を減らすことができます。
グロインペインは安静にしているだけでは完治しません。筋肉の硬さをとって不足している筋力回復させなければ痛みを抱えたままプレーする事になります。軽度であれば競技を続けたまま治療することも可能なので痛みを感じたらぜひ一度ご相談ください。
・当院へのアクセス
JR市ヶ谷駅改札口を出て、目の前の信号を渡り、右折し、日本テレビ通りを進みます。
左手の2階にセブンイレブンさんがあるので、そこと同じ入り口になります!!
~診療受付時間~
月~土 10:00~21:00
日 9:00~18:00
TEL03-6261-5545
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