扁平足について|神保町
こんにちは
神田神保町の接骨院・はり灸院です
「扁平足」という言葉、一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、扁平足の原因や症状、そして治療法について、詳しく解説していきます。
扁平足とは、足のアーチ(土踏まず)が低下または消失した状態を指します。
本来、足の裏には内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3つのアーチがあり、体重を支えたり、歩行時の衝撃を吸収したりする役割をになっています。
しかし、扁平足ではこれらのアーチが平らになり、足の機能が低下します。
扁平足には、大きく分けて以下の2つのタイプがあります。
1.柔な扁平足
原因
・筋肉や靭帯の柔軟性が高く、アーチを支える力が弱い。
・小児期に多く見られ、成長とともに改善する場合もあります。
特徴
・立位時に足裏全体が床につきます。
・痛みはあまり伴いません。
2.剛な扁平足
原因
・骨の変形や関節の異常など、構造的な問題が原因。
・大人になってから発症する場合が多いです。
特徴
・痛みや疲労感、関節の痛みを伴うことがあります。
・外反母趾や膝の痛みなどを引き起こす可能性があります。
扁平足の症状は、個人差が大きく、症状が出ない人もいます。一般的には、以下の症状が見られることがあります。
・足の疲れやすさ:長時間歩くと足が疲れやすい
・足の裏の痛み:特に土踏まずの部分に痛みを感じることがあります
・膝や腰の痛み:扁平足が原因で、体全体のバランスが崩れ、膝や腰に痛みが出ることもあります
・外反母趾:扁平足に伴って、外反母趾になることがあります
扁平足の治療法は、症状の程度や原因によって異なります。
保存療法
・足底板(インソール):足のアーチを支え、症状を改善するオーダーメイドのインソールが有効です。
・運動療法:足の筋肉を強化する運動やストレッチを行うことで、症状の改善が期待できます。
手術療法
・保存療法で改善が見られない場合は、手術が行われることがあります。
扁平足を予防するためには、以下の点に注意しましょう。
・足に合った靴を選ぶ:足の形状に合った靴を選び、クッション性のあるものを履きましょう。
・定期的な足のチェック:足に痛みを感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。
・運動:足の筋肉を強化する運動やストレッチを習慣化しましょう。
・体重管理:肥満は、足への負担を増やすため、適正な体重を維持しましょう。
扁平足は、必ずしも治療が必要な状態ではありませんが、症状が気になる場合は、早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。
当院は全員が様々な症状に対応できる国家資格取得者です。
上記以外でも悩み事や困ったことがあれば、お気軽にご相談ください!!
アクセスは神保町駅A4出口を出てすぐ、靖国通りと白山通りの交差点を水道橋駅方面に歩いてすぐです。
神田神保町の接骨院・はり灸院 院長 日向俊裕
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