ホルモンバランスの乱れは身体の乱れ？|神保町

ホルモンバランスの乱れは身体の乱れ？

30歳を超えるとエストロゲンの分泌は減少傾向となりますが、45歳前後からエストロゲンの分泌量は特に減少しはじめ、大体の方は50歳前後で閉経を迎えます。閉経前後の10年間はエストロゲンが急激に減少することで、体に不調があらわれやすくなります。しかし、人それぞれの閉経年齢によりますので、必ずしも45〜55歳が更年期にあたるとはかぎりません。

エストロゲン分泌を指令するのは、脳の視床下部と言われるところです。

視床下部は自律神経のコントロールをしているため、エストロゲンの分泌が減ると、消化器機能や、体温調節の機能が低下します。

年齢とともに減るエストロゲン分泌ですが、身体のメンテナンスをする事で、コントロールする事ができます。

十分な休息とっていますか？疲れ取れていますか？

是非専門家と身体のケアをして、体調コントロールをしませんか？

当院では全員が様々な症状に対応できる国家資格取得者です。

上記以外でも悩み事や困ったことがあれば、お気軽にご相談ください！！

神田神保町の接骨院・はり灸院

営業時間　10：00～21：00

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