腰部脊柱管狭窄症とは?|神保町
坐骨神経痛の原因として考えられる狭窄症
椎間板(腰の骨の間にあるクッション)が年齢などで変性、腰椎(腰の骨)の変形、靭帯の緩みなどで腰椎間が狭くなり腰椎から出てくる神経を挟んだり圧迫したりします。
症状の特徴
一日の中で比較的夕方が辛い
立っている方が辛い
下肢が痺れる
寝ている時に足がつってしまう
歩いていて途中で数分休まないと辛い
歩くのは辛いが自転車は辛くない
その他
当院では腰椎の動きを出すための手技をさせて頂き痛い所や痺れの原因となっている部分にハイボルトと呼ばれる電気を流し痛みを抑制します。
その後根本治療として骨格矯正をして身体を支えるためのインナーマッスルに刺激を入れる為にEMSという機械を使い刺激を入れていき治療していきます!
時間はかかりますが、インナーマッスルは鍛えたら年に1%しか落ちない筋肉なのでこの機会にしっかり刺激をいれ痛みの出にくいお身体を作り、最終的には運動していきましょう!
お身体でお悩みのことがあればなんでもご相談ください!
神田神保町の接骨院・はり灸院
営業時間 10:00~21:00
東京都神田神保町2-2 太田ビル1階