ばね指

ばね指で悩んでいる方、中央林間にある セントラルウッズ整骨院にお任せください！

• 指を動かすとひっかかる
• 曲げた指が伸ばし辛い
• 指を伸ばす時ガクン、となる

この様なお悩みがあるなら迷わずに、中央林間にあるセントラルウッズ整骨院へご相談ください。

ばね指に対する中央林間にある セントラルウッズ整骨院の考え方

人間が指を動かす時に働くのが「腱」と呼ばれる組織です。
この「腱」が伸び縮みすることで指を曲げ伸ばしすることができるのですが、
使いすぎ等でこの「腱」が炎症によって腫れ上がってしまう事があります。
こちらが「腱鞘炎」と呼ばれる状態です。
そしてその腱鞘炎をケアせず、さらに「腱」の一部が盛り上がってしまう事があり、
その部分が指を動かす時に「腱」を支えている組織に引っ掛かってしまうことで起きるのがばね指になります。

ばね指をほうっておくとどうなるのか

ばね指を放っておくと、だんだんその指の第二関節が固くなってきます。
そしてその指だけでなく、他の指を動かすのにも影響が出始め、
握力の低下等の症状も出てきます。

ばね指になった場合は早急に対応をされた方が安心です。

中央林間にある セントラルウッズ整骨院のばね指のケア方法

ばね指の原因となっているのは、「腱」の炎症と先ほど説明させていただきました。
そこでセントラルウッズ整骨院では、その指の状態に合わせてケアを行わせていただいています。

①腱鞘炎　こちらの場合、炎症を抑える・痛みを抑えるため
ハイボルト治療を行わせていただきます。
こちらのハイボルト治療を行う事で、痛み・炎症の早期鎮静を見込みます。
②ばね指　痛みを抑えるため、同様にハイボルト治療を行う場合もありますが、
セントラルウッズ整骨院では超音波を使い、腱を緩める治療をおすすめしています。

なお、より悪化したものに関しては手術を行うしかありませんが、 現在の手術は比較的簡単なものになるので、 ご安心ください。

どのようなメニューか、どのくらいの頻度で来たらいいのか

症状の状態にもよりますが、最低でも週1回、
早期回復を目指すのであれば、週２～３回以上のペースで施術を行った方が良いと当院では考えています。
また、症状が進行していた場合は手術を行う必要が出てきますので、
そちらの判断やアドバイスについても行わせていただきますので、
ご安心ください。