膝の痛み、そのままにしていませんか?|中央林間
こんにちは!
小田急江ノ島線
田園都市線
中央林間駅から徒歩1分にある、
セントラルウッズ整骨院です。
朝晩の冷え込みが厳しく、体調管理が難しい季節が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
暖房の効いた室内から寒い屋外へ出た瞬間や、朝お布団から出ようとした時、体に力が入ってしまうことも多いかと思います。
この時期、当院にご来院される患者様から急増するお悩みの一つが「膝痛」です。
「寒くなってから、朝起き上がって最初の一歩を踏み出す時に膝がズキッと痛む」
「階段の上り下りで、いつもより膝にこわばりを感じる」
「昔痛めた膝が、冷えるとまたうずくように痛む」
このような症状にお悩みではないでしょうか?
実は、膝の関節と冬の寒さには非常に密接な関係があり、気温の低下が直接的に膝の不調を引き起こすことは医学的にもよく知られています。
本日は、寒い時期に膝痛が起こりやすくなる原因と、ご自宅で今日から実践できるケア方法について、詳しくお話しさせていただきます。
寒い時期の「膝痛」はなぜ起こるのでしょうか
私たちの体は、寒さを感じると体温を逃がさないように血管を収縮させる働きを持っています。しかし、膝という部位は体の中でも少し特殊な構造をしています。
お腹や太ももなどと違い、膝のお皿(膝蓋骨)の周辺には、熱を生み出したり保温したりするための筋肉や脂肪がほとんどありません。
皮膚の下にすぐ骨や靭帯がある構造のため、外の冷気の影響をダイレクトに受けて冷えやすいという弱点を持っています。
そのため、他の部位よりも寒さによるダメージが蓄積しやすく、それが「痛み」や「こわばり」として表面化してしまうのです。
寒い時期特有の膝痛の主な原因
では、冷えが膝にどのような影響を与え、痛みを引き起こすのか、主な3つの原因を解説いたします。
1. 血行不良による筋肉と組織の硬直
寒さによって血管が収縮すると、血液の流れが悪くなります。血液は、筋肉や関節周辺の組織に酸素と栄養を運び、同時に疲労物質や痛みを引き起こす物質を回収する役割を担っています。
血流が滞ると、膝を支えている太ももやふくらはぎの筋肉が酸欠状態になって硬くこわばり、膝の関節にかかる負担を吸収しきれなくなってしまいます。さらに、滞留した疲労物質が神経を刺激することで、鈍い痛みが発生します。
2. 関節液(滑液)の粘度の上昇
膝の関節の中には、「滑液(かつえき)」と呼ばれる液体が入っています。これは、関節をなめらかに動かすための潤滑油のような役割と、軟骨に栄養を届ける役割を果たしています。
この滑液は、温度が下がるとドロドロと粘り気が強くなる性質があります。冬の寒い朝にエンジンオイルが硬くなるのと同じように、滑液の粘り気が強くなることで関節の動きが悪くなり、動かし始めに摩擦が生じて痛みや違和感を感じやすくなります。
3. 運動量の低下による筋力不足
寒くなると、どうしても外出を控えたり、体を動かす機会が減ったりしがちです。活動量が低下すると、膝関節をコルセットのように支えている「大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)」などの筋力が衰えてしまいます。
筋力が低下すると膝の関節を安定させることができず、軟骨や靭帯に直接的な負荷がかかるようになり、痛みを引き起こす原因となります。
今すぐできる寒い時期の膝痛ケア方法
このように、冬の膝痛は「冷え」と「動かさないこと」が大きな原因です。
痛みを和らげ、予防するために、日常的にできるケアを取り入れていきましょう。
・膝周辺だけでなく、全身をしっかりと温める
まずは物理的に冷やさないことが鉄則です。外出時はもちろん、室内でもレッグウォーマーやひざ掛けを活用し、膝を冷気から守りましょう。
また、シャワーだけで済ませず、湯船にしっかりと浸かることも大切です。38度から40度程度の少しぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、全身の血行が促進され、膝周辺の筋肉の緊張もほぐれます。
・朝起き上がる前の「準備運動」
朝、布団の中で目が覚めたら、いきなり立ち上がるのは避けてください。寝ている間は体温が下がり、関節液も硬くなっています。
仰向けのまま、布団の中でゆっくりと膝の曲げ伸ばしを5回から10回ほど行ってみてください。この準備運動で関節液が循環し、潤滑油が馴染むため、最初の一歩の痛みを大幅に軽減することができます。
・室内でできる無理のない筋力維持
激しい運動は必要ありません。椅子に浅く腰掛け、片足の膝をまっすぐ伸ばして5秒間キープし、ゆっくり下ろすという動作を左右交互に行うだけでも、太ももの筋肉を鍛えることができます。テレビを見ながらなど、隙間時間を見つけてこまめに動かすよう意識してみてください。
痛みが長引く場合は当院にご相談ください
ご自身でケアを行っても痛みがなかなか引かない場合や、歩くのが辛いほどの痛みがある場合は、決して無理をしてはいけません。
膝の痛みは、実は膝そのものだけでなく、骨盤の歪みや足首の硬さが原因で、結果的に膝に負担が集中しているケースも多く見られます。
中央林間のセントラルウッズ整骨院では、膝の局所的な痛みに対するアプローチだけでなく、「整体」の技術を用いて全身の骨格バランスから原因を紐解いていきます。
お一人おひとりの姿勢や歩き方の癖を見極め、筋肉の緊張を解きほぐしながら、膝にかかる負担を根本から軽減するための最適な施術をご提案いたします。
「ただの冷えだから」「年齢のせいだから」と諦めず、痛みが慢性化する前にぜひ当院にお任せください。
寒さに負けず、ご自身の足で元気に歩ける毎日を、私たちが全力でサポートさせていただきます。
少しでも不調を感じた際は、どうぞお気軽にご相談ください。
セントラルウッズ整骨院 院長 荒砂
セントラルウッズ整骨院
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