寝違えた時は保谷本町整骨院まで!|西武柳沢
朝起きたら首が痛い、首が回らない。など、寝違えたことありませんか?
何をするにも首を動かすたびに痛みを感じて大変ですよね。
1日で痛みが消えることもあれば、数日間違和感が残ったりと、なにかとストレスに感じてしまいますよね。
【寝違えとは】
寝違えは、医学的な病名ではなく、寝ているときの姿勢が悪かったために首の周囲の靭帯や筋肉などの急性炎症の一般的な総称です。
ひどい寝違えの場合は、首を前後に曲げ伸ばししたり、頭を左右に動かしたりすると激痛が走り、ほとんど動かせなくなることもあります。
人は寝ている間も寝返りをうつなど定期的に体勢を変えますが、長時間同じ姿勢をとっていたり、寝ている場所がせまかったり、枕が合わなかったりと不自然な恰好になった状態で寝てしまうことで、首の一部に負荷が集中して炎症を起こしてしまいます。
寝違えのたびに放置していると、寝違えがクセになってしまうことがあります。
肩こりする人が多く寝違いになることがあります。
肩こりによって首や肩周りの筋肉が緊張し固くなってしまいます。
首肩まわりの筋肉が緩まずに収縮し続けると、筋肉が頚椎を長時間にわたって押しつぶすことになり、頚椎が傷み、やがて寝違えの痛みとしてあらわれます。
肩こりの人は、横になって寝ていても首や肩の筋肉の力が抜けず、寝違えを起こしやすくなるのです。
内臓の疲れが原因で寝違えてしまうこともあります。
内臓の疲れや痛みのため、睡眠姿勢が偏ったり、寝返りが少なくなったりして寝違えてしまうということが起こります。
【寝違えたときの対処法】
寝違えは首の周囲の靭帯や筋肉などに炎症が起きている状態なので、無理に動かしてはいけません。
無理に動かしてしまうと、さらに炎症がひどくなり、痛みが増してしまいます。
しかし、首を全く動かさずに長時間同じ姿勢で作業を続けたりすると少しずつ首の周りの筋肉の緊張が高くなってきて、余計に動きが悪くなってしまいます。
痛みが治まってきたら徐々に動かしましょう。
寝違えてしまったら、まず冷やしましょう。
寝違えたばかりの炎症が出ているときは冷やすことが効果的でしょう。
氷水を入れたビニールや保冷剤をタオルで巻いて痛みのある部分に当てて冷やしましょう。
冷やし過ぎると凍傷になってしまいますので、1回15分~20分を目安にしましょう。
寝違えたばかりのころは温めることは逆効果になります。
炎症があるところを温めてしまうと炎症がさらに強くなってしまいます。
首が身体にとっても大切な部分なので間違った処置は危険です。
寝違えてしまったら、保谷本町整骨院までご相談ください。
正しい知識で、適切な処置をさせていただきます。
ぜひ一度保谷町にある保谷本町整骨院にご相談ください!
笑顔で過ごせる毎日のため、全力でサポートさせていただきます。
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西東京市で人気NO.1の笑顔道保谷本町整骨院
住所:東京都西東京市保谷町5丁目8-8
電話番号:0424515091
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