頸椎ヘルニアとインナーマッスルの関係|岐阜
こんにちは 則武の整骨院です。
今回は、「頸椎ヘルニアとインナーマッスルの関係」のお話です。
こんなお悩みありませんか??
- 首の痛みがひどく、同じ姿勢でいるのがつらい
- ヘルニアと診断され、リハビリや処置を行っているが症状が緩和しない
- 首の痛みだけでなく腕や指のしびれも出てくるようになった
- 仰向けや首を上に向けると、しびれが強くなる
- ブロック注射やリハビリでは、緩和が見られない
当院には、頚椎椎間板ヘルニアでお悩みの方が多く来院されて、改善に導いている事例が数多くあります。
頚椎椎間板ヘルニアは、放っておくと症状がどんどん進行していく症状です。
悪化すると、激しい痛みやしびれを感じるようになり、日常生活に大きな支障をきたす恐れがあるので注意が必要です。
当院では、頚椎椎間板ヘルニアの原因を
- 背骨の歪み
- 骨盤の歪み
- インナーマッスルの低下
と考えています。
インナーマッスルが低下すると、骨盤や背骨の歪みが発生します。
すると歪みにより、頚椎(椎骨)と腰骨の間が狭くなり、椎間板に負担がかかりやすくなり、ヘルニアの原因となります。
そこで当院ではまず、背骨の歪みを正します。
その上で骨盤矯正やインナーマッスルの強化をはかり、頚椎椎間板ヘルニアの症状を改善・再発防止に導きます。
インナーマッスルの強化には、EMSという高周波の器械を使っていきます。
20分寝ているだけで、腹筋7,200回分の負荷がかけられる、素晴らしい器械です。
腰に痛みがあったり、足にしびれがあったりすると、日常的な動作がしにくいのはもちろん、精神的にもストレスになってしまいます。
もしあなたが、頚椎椎間板ヘルニアでお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。
ご来院を心からお待ちしております。